読書のTPOを再認識
2008.10.09
もともと本嫌いであまり本を買ったり読んだりすることも無かったのですが、今年あたりから本を読むことに力を入れ、またペースも上がってきた。
何よりも本を読んで得られた気づきが多く、「これはもっと読まなくては!」と思わされることも多くなりました。
そんな時、気がつけば1週間に何冊読むとか“量”を意識しはじめ、次第にスピードを上げたいと思いはじめ、いわゆる「速読術」系の本を何冊か読み始めました。
今までの読書との違いがわかりやすい「目の動かし方」にフォーカスしてしまい、何かいまいちスッキリとしないまま忘れていました。
たまたま昨日も同じく速読系の本を読み始めて、やっと大切なことをすっ飛ばしていることに気づかされました。
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術この下りを自分への質問文に変換したときはこのようになるのでしょうか。より引用:
TPOを踏まえた読書を目指せ!
読書の投資対効果という考え方が頭で理解できたら、次はそれをどう実現するかが問題です。さまざまなワナに打ち勝ち、フォーカスをどうやって明確にするか。実はこれが最大のテーマでもあります。
答えはズバリ、「TPO」をしっかり考える、これにつきます。フォーカスを明確にするための条件として
1.時間設定(Time)
2.目的意識(Purpose)
3.状況認識(Occasion)
これら三つの条件を考えようということです。
1この本を.いつまでに読むのか?
2.この本は何のために読むのか?
3.この本を読まなかったらどうなるのか?
と自問自答したときにようやく気付かされたのです。
1番目の時間設定においては明確な締切を設定していない(気が向いた時に読もう、時間にはこだわらず自由に)ことが多く、買っても読まないままの本があったりします。
2番目の目的意識に関しても、買った本の中には明確な目的が無く、流行っている本だからいつか読もうといった感覚で読まれてない本があったり。
3番目に関しては、「読まなかったらヤバイ」という危機意識すら無く、読んだらなんらかのプラスになるでしょう、ぐらいの軽い認識だったりします。
そして、改めて過去に読んだ別の速読術の本であるあなたもいままでの10倍速く本が読めるを読み返してみると
あなたもいままでの10倍速く本が読める言い回しは違うものの同じようなことを書いてあるのを改めて気付かされました。
第3章ステップ1-準備 1 目的を明確にするより引用、抜粋:
「その文書を読むことで、最終的に何をしたいのか?」
「その文書は自分にとってどのくらい重要か?」
「どのくらい詳しい情報が必要だろうか?」
「目的を達成するために、いまどれぐらい時間をかけることができるだろうか?」
もう一度本を読む前に、その読書の目的、TPOの3つを自問自答していこう!と決めました。
投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.10.09 21:49
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