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あすなろNEXTBlogger

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ギーク戦闘力

2008.07.01

こんにちは。地球人最弱のどこやまです。

3度の飯よりプログラミングが好きで、遊ぶ時間と金があれば勉強に投資してしまうどこやまですが、どうすれば憧れるアルファギークの方々のように高い技術力が身に付けられるのかを考えています。

いままでいろいろなWEBアプリケーションは作ってきたのですが、かといってPHPを十分に語れるかといえばそうでもないです。
振り返ってみると、何年かPHPを使って開発してきたのに、本物のPHPerの前では口を紡いでしまいます。

できるプログラマとへたれなプログラマ(どこやま)を比較してみて、何が決定的に違うかを考えてみました。
それは、「基礎力」だなと最近痛感してます。

勉強会などでプログラマ同士深く議論をするときには「言葉」を使って意見を交わします。
当たり前のように聞こえますが、ここでの「言葉」とは「専門用語」のことで、意識的に覚えながら開発していないと記憶に残らないものたちだと思います。

プ ログラム言語を単なる「手順」としてしか使用しないと、その「手順」の過程にある「この手順を踏むことを●●という」といった言葉を覚えようとしません。 だってそれでもプログラムは走るし、人とコンピュータの間において人が言葉を知ってるかどうかなんて大した問題 じゃないですもんね。

だけど、それだと知識は積み重ねられないんじゃないかと思います。人は 頭の中でなにかを考える時「言葉」によって考えます。「言葉」がなければカオス状態になってなにかを識別することができません。たとえば砂浜に立って目の 前に広がる青く続く景色を、「海」と「空」という名前を付けることによってそれぞれのモノについてもっと具体的に分解して考えることができるんですね。

実世界では「言葉」によって知識が整理されますが、技術の世界でもそれは同じだと思います。
「13ちゃいではじめる!●●入門ばぶー」みたいな専門書をなめてましたが、こういった基礎を身に付けるものこそ本当に大事です。
コ ンピューターサイエンスなんて「そんな言葉初めて聞きました」状態だったどこやまは初心者がいきなり取っ掛かりやすいPHPに飛びついて、基礎より手 順のみを重んじて開発を続けた結果、「言葉」として理解し落とし込む過程を無視したへたれプログラマが誕生したわけです。

どこやまのイメージとしては、「積み木」だと思います。
愚直に専門用語を覚えていくことで積み木は重なっていって、アルファギークの高みにたどり着くんです。

基礎をばかにするやつは基礎に泣きます。
目先の華やかな新しい技術に踊らされるより、まずは買ったきり眠っている入門書を読破することが一番の近道じゃないでしょうか。

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投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.07.01 21:35

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遊ぶようにはたらく
山本 貴幸

文系大学出身のエンジニア。

介護福祉士の国家資格を持ちながら、今ではどっぷりwebの世界で生きています。

仕事は遊びで、遊びは仕事。
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