いいサービスを作るにはいい友を作れ
2008.11.03
この3連休は、僕の人生の大きな転機になった母校の大学祭に行ってきました。
金曜日に仕事が終わるや否や、羽田へ直行して飛行機に飛び乗り、翌日の0時に北九州に着きました。
久しぶりに見る町並みは、自分の本当の故郷のような懐かしさに溢れていて、建物ひとつひとつを丁寧に見渡しながら歩きました。その日は後輩の家に泊めてもらい、翌日に1年に1回の大イベントに参加しました。
といっても、私の母校は地方の小さな小さな公立大学で、キャンパスも高校時代の敷地と変わらないくらい狭い学校です。学生時代はそこが自分たちの生活の中心にあって当たり前だったけど、いま卒業して半年間の時間を挟み再び訪れてみると、本当に非常に小さな大学だったんだなということを思い知らされました。
だけど、ここで過ごした3年間の思い出はとても大きくて、その多くの時間を共有した後輩たちや同級生に会えるのを数ヶ月前から楽しみにしていました。ドキドキしながら後輩たちのいるテントへ足を運ぶと、「あ!ヤマピーさん!」とドタバタと駆け寄ってきて、再会を分かち合いました。
久しぶりに会った後輩や同級生はあまり変わっておらず、北九州にいた3日間は本当に自分が大学生に戻った感覚でした。「明日の授業はだるいから休もう」と部室でだらけていた情景が、鮮明に蘇ります。僕も連休が明けて火曜からゼミがはじまるのではという錯覚に陥るくらいです。
北九州で過ごした3日間は、無理やりにでも遊び呆けました。
後輩を連れて焼肉を食べに行って、相変わらず酒の限度を知らず酔いつぶれる後輩を見て笑ったり。部室で深夜2時くらいまでお互いの仕事のこと勉強のこと学校のことサークルのことをダラダラと語り合ったり。それから新1年生(18歳!若い!)達と一緒にカラオケに行って、がむしゃらにノッて歌ったり。
学生時代に当たり前にやっていたことが今ではとても新鮮で、あの頃を思い出すように遊んで遊んで遊び倒しました。おかげで、東京に帰った今微熱が止まりません(笑
今回の北九州への凱旋で嬉しかったことは、みんな意外と自社のサービスを使ってくれていたことです。
「今年の出店の材料は先輩の会社のサービスで買いました」
「この服君らのサイトで買ったんやで」
そうやって笑って話してくれた様子が、いたく嬉しかったです。自分達がプライドをかけて作っているサービスを他サービスと比較して、純粋にいいと思って使ってもらえる。この半年間必死に頑張ってきたことが実ったような気がして、素直に鼻が高くなりました。
そして、その時僕はとても大事なことに気付きました。
僕らの作っているサービスは、僕の周りの友人知人達が使うサービスであり、彼らと腹を割って付き合っている僕は、利用者の気持ちの1番近くにいる。僕らが作ったものが本当に彼らにとって便利なもので喜んで使ってくれるか、比較的簡単にイメージすることができます。悪いサービスを作って恥ずかしいものを世に公開していたら、僕はきっと彼らの前で自分の仕事を誇りを持って話すことができないと思います。
彼らとの絆が良いサービスを作る礎となり、その波及をインターネットというネットワークによってより多くの人に広げることができる。その確信を得ることのできた凱旋でした。
この異次元にいたような3日間が、明日からの仕事に必ずプラスに影響することでしょう。友を思うようにサービスを思い、これからも全力で働こうと思います。
金曜日に仕事が終わるや否や、羽田へ直行して飛行機に飛び乗り、翌日の0時に北九州に着きました。
久しぶりに見る町並みは、自分の本当の故郷のような懐かしさに溢れていて、建物ひとつひとつを丁寧に見渡しながら歩きました。その日は後輩の家に泊めてもらい、翌日に1年に1回の大イベントに参加しました。
といっても、私の母校は地方の小さな小さな公立大学で、キャンパスも高校時代の敷地と変わらないくらい狭い学校です。学生時代はそこが自分たちの生活の中心にあって当たり前だったけど、いま卒業して半年間の時間を挟み再び訪れてみると、本当に非常に小さな大学だったんだなということを思い知らされました。
だけど、ここで過ごした3年間の思い出はとても大きくて、その多くの時間を共有した後輩たちや同級生に会えるのを数ヶ月前から楽しみにしていました。ドキドキしながら後輩たちのいるテントへ足を運ぶと、「あ!ヤマピーさん!」とドタバタと駆け寄ってきて、再会を分かち合いました。
久しぶりに会った後輩や同級生はあまり変わっておらず、北九州にいた3日間は本当に自分が大学生に戻った感覚でした。「明日の授業はだるいから休もう」と部室でだらけていた情景が、鮮明に蘇ります。僕も連休が明けて火曜からゼミがはじまるのではという錯覚に陥るくらいです。
北九州で過ごした3日間は、無理やりにでも遊び呆けました。
後輩を連れて焼肉を食べに行って、相変わらず酒の限度を知らず酔いつぶれる後輩を見て笑ったり。部室で深夜2時くらいまでお互いの仕事のこと勉強のこと学校のことサークルのことをダラダラと語り合ったり。それから新1年生(18歳!若い!)達と一緒にカラオケに行って、がむしゃらにノッて歌ったり。
学生時代に当たり前にやっていたことが今ではとても新鮮で、あの頃を思い出すように遊んで遊んで遊び倒しました。おかげで、東京に帰った今微熱が止まりません(笑
今回の北九州への凱旋で嬉しかったことは、みんな意外と自社のサービスを使ってくれていたことです。
「今年の出店の材料は先輩の会社のサービスで買いました」
「この服君らのサイトで買ったんやで」
そうやって笑って話してくれた様子が、いたく嬉しかったです。自分達がプライドをかけて作っているサービスを他サービスと比較して、純粋にいいと思って使ってもらえる。この半年間必死に頑張ってきたことが実ったような気がして、素直に鼻が高くなりました。
そして、その時僕はとても大事なことに気付きました。
僕らの作っているサービスは、僕の周りの友人知人達が使うサービスであり、彼らと腹を割って付き合っている僕は、利用者の気持ちの1番近くにいる。僕らが作ったものが本当に彼らにとって便利なもので喜んで使ってくれるか、比較的簡単にイメージすることができます。悪いサービスを作って恥ずかしいものを世に公開していたら、僕はきっと彼らの前で自分の仕事を誇りを持って話すことができないと思います。
彼らとの絆が良いサービスを作る礎となり、その波及をインターネットというネットワークによってより多くの人に広げることができる。その確信を得ることのできた凱旋でした。
この異次元にいたような3日間が、明日からの仕事に必ずプラスに影響することでしょう。友を思うようにサービスを思い、これからも全力で働こうと思います。
投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.11.03 21:41

