断言スパイラル
2008.07.04
こんにちは。明日初ディズニーデビューをするどこやまです。
先日ある雑誌を読んでいたら、梅田望夫さんのインタビュー記事に出会いました。
一世風靡した「ウェブ進化論」を執筆したときのことを語っていたのですが、その中で「あえて断言的に表現した箇所がたくさんある」と言われていたことが印象的でした。
以下、記事の一部引用です。
「僕が意識していることは、曖昧に書かないということなんです。とにかく、物を定義する。ああでもないこうでもないとぐずぐ
ず書いてあるものだと引用できないし、意見を言おうという気も起らないけれど、「○○は○○である」と断言されていると、意見の違う人はそこに噛み付きた
くなります。そういう営み全体がスタンダードになり、プラットフォームになりやすい。」
週刊アスキー 2008 7/1より
あいまいが大好きな島国ニッポンで暮らしていると、なんともあいまいな大海の真ん中で生きている感覚がします。
でも、たしかになにかを「絶対!」って言うことってなかなか難しいですね。そこには裏づける論理が必要ですし、普段のコミュニケーションでは物事の真偽が大事なわけではありません。さらに波を立てないことを好む国民性が力を貸してあいまい大好き文化が生まれたんですね。
だけど、あいまいな言葉ってなにも言ってないのと同じ時がありますね。
少し乱暴でも自分の主張を断言してみる。そうすることで梅田さんがいうように議論が生まれ、さらに主張がどんどん積み重なっていきます。断言のスパイラル効果ですね。
反論されることが怖くて逃げる表現を使いがちですが、断言することで返ってくる反応があり、それがまた自分の価値観を揺さぶり自分の底を押し広げることにつながるんじゃないかと思います。
amachangがディスられて大きくなったように、現役のうちはどんどん主張してディスられることが「良い」ことだと思います。
若い私達に必要なのは断言すること。
あいまいなことばかり言ってると、人の価値も高まんないですね。
勇気を出して、断言できる力を振りかざしましょう!
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投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.07.04 23:59
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