学習には明確な目的と量的なゴールが必要なんですね
2008.09.24
にいるので、キャリアアップのために英語を勉強しています。
もともと語学(というか勉強全般)の学習は苦手で、学生時代
非常に泣かされてきました(笑)大学時代は単位を落として同
じサークルの後輩と一緒に講義を受けたこともあります。。。
同じあすなろブロガーで偶然にも同じ職場の美谷さんのように
海外出身の方を見ては自分の平凡な生い立ちに悔しさを覚え
ますw
と、愚痴を言っていてもしょうがないので、さっそく独学を始めな
がら語学の習得が得意な上司の勧めで、
「外国語上達法」
千葉栄一著
という本を読んでいます。
これがまた、非常に参考になる書籍です。
本当は感銘を受けたすべての箇所を紹介させていただきたい
のですが、書き上げるだけでも1時間以上かかりそうなので、
特に共感した部分だけ抜粋しご紹介します。
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まず、語学を習得するには「目的と目標」の設定が欠かせない
と書かれていました。
僕らは小学生の頃からずっと英語を学ばされてきましたが、
「なぜ今これを学ばなければいけないのか」という部分を抜きに
詰め込みを強要された結果、いつまでも体得できない日本人が
量産されてきました。何をするにしても、まず「なぜこれをするの
か」という明確な意識がなければモチベーションも続かず吸収す
る度合いも違います。
故に、まず明確な目標を描くことが必要です。
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次に、「英語をどれだけ勉強するかの”量”」を決める必要があり
ます。
著者は例として、英・独・仏語を操るウェイターを持ち出していま
す。あるEUのホテルで食事をすると、ウェイターが寄ってきて注
文をとったとします。お客様が日本人なら英語を、ドイツ人ならド
イツ語を、フランス人ならフランス語で対応しているところを目撃
すると、このウェイターが3ヶ国語を操れるすごい人に見えてしま
う錯覚に陥ります。
彼に税関に止められた荷物の引き取り方などを彼の母国語以外
の言葉で尋ねると答えられないだろうと解説しています。しかし、
それは悪いことではなく、ウェイターとして働く上でことが足りてい
るので問題はないとしています。
要は、必要とする量だけ学習するということのが、言語習得のコツ
になる主張されています。人間の能力や寿命には限界があので、
必要なだけの英語ができればよいとの言葉は、とても共感できま
すね。
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「目的と目標」と「英語をどれだけ勉強するかの”量”」のまとめと
して、
"本を読んで内容が理解できればいい言語を、書いたり話したり
できるようにするのは、もったいないむだな努力なのである。"
と締めくくっており、確かにその通りだなと納得せざるをえません
でした。
「なんとなく英語できたらなにかと役に立ちそうだから、ぺらぺら話
せるようになるのを目標に頑張ろう!」
というのは、続かない典型的なパターンだなと再確認しました。(自
分がまさにこのケースなのは言うまでもありません。)
今一度、英語が仕事上どの程度必要なのか、それを明確に絞っ
て学習した方が、途中でわけもなく投げ出さずに済む大人なやり
方かなと思いました。片手間で習得できると甘く見てましたが、知
れば知るほど語学の勉強は奥が深いですね。
投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.09.24 21:42
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名前:山本2008年09月30日 22:37
>LINDさん
コメントありがとうございます。
>「千葉栄一 著」ではなく「千野栄一 著」のようです。
>また著書のAmazonのリンクなどを貼って頂けると助かります。
ご指摘ありがとうございます。そうですね、千野栄一さんです。お恥ずかしい次第です。
また、Amazonのリンクに関しても読者に対して配慮が足りませんでしたね。申し訳ありません。今後は、より読者の方々が次につなげやすいように、エントリーに工夫をしていきたいと思います。
この度は、貴重なご意見とご指摘いただきありがとうございました。よろしければ、またコメントいただけると幸いです^^





名前:LIND2008年09月29日 09:54
興味のある本のご紹介ありがとうございます。
さっそくAmazonで検索してみましたが、著者の方の名前が違うような…
「千葉栄一 著」ではなく「千野栄一 著」のようです。
また著書のAmazonのリンクなどを貼って頂けると助かります。