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勉強にお金をかけるすすめ(本を買う)

2008.09.28

仕事の幅を広げたり深めたりするために、
時間を作り勉強されている方は多いですね。
私もその1人で、平日は朝晩勉強し、休日な
んかは平日にできない勉強をするようにして
います。

その中で、私が見つけた有効な勉強方法を
ご紹介します。と言っても、目新しいことでは
ないのですが、実践してみて効果があると感
じていることなので、ご参考になればと思いま
す。

それは、「勉強にお金をかける」ということです。

①本を買う

例えば、私はシステムの勉強をしているのです
が、自分が身に付けたいスキルを本を惜しみなく
買うようにしています。友人が持っていたりしてい
る場合でも、しっかり学びたいものは自分でお金
を出して手に入れます。

なぜ自分で買うことに意味があるかというと、まず
大事なお金を払って買ったことで「損をしたくない」
という心理が働き、しっかり読み込まなければという
プレッシャーを自身にかけることができるからです。

借りてきた本は、仕事が忙しかったりすると読むこと
を忘れ、「いつまでも借りているのも悪いな」と斜め読
みをするか最悪読破せずに返却することが結構ある
のではないかと思います。これは、自分がその本に
対してそれほどの価値を見出せていないからでしょう。

それに比べて、自分でお金をかけて買った本は、例え
一度読むことにブランクができても、「そういえばあの
本、買ったのにちゃんと読んでないな」とまた読み始め
る動機付けにつなげることができます。自分がなぜその
本を購入したか、それは購入しようと決断したときには数
千円を払っても読み終えて得るリターンの方が大きいな
と感じたからなのです。

それなのに読破せずにいずれ忘れてしまっては、その本
にかけたお金と途中まで読み進めた時間が無駄になって
マイナスにしかなりません。良かれと思って投資したことで
マイナスが返ることは愚かな事だと思い、挽回するために
再び読むという行動を呼び起こすことができます。

また、本を買って読むということは、その本をきちんと理解
できていれば自分が今までにどれだけ知識を蓄えてきてい
るかを目で見て判断することができます。

例えば、英語の勉強をしたいとしても、自分がどの程度英語
に対して知識があるかを明確にすることは難しいでしょう。そ
こで、「頻出英単語1300」「TOEIC英文法(500点レベル)」の
2冊の本を買ったとします。この2冊をしっかり勉強し終えたと
きには、その人には1300個の英単語とTOIEC500点レベルの
英文法(もちろん1冊の本だけですぐに500点とれるとは思え
ませんが)の知識がついたことがわかります。こういうふうに
知識を数値的に把握できるということは、目標に対しての現在
地点とゴールまでの距離を客観的に分析することができます。

このように本を自分で買うことには、読まなければという心理的
なプレッシャーと、それにより取り溜められた本が自分のレベル
を表す指針となるのです。大事に扱うお金だからこそ、それを
代償にすることが「もったいない」という心理的作用を働かせ、
質の高い読書につながるのです。

今回は「本を買う」ということに焦点を当てましたが、次回は「月謝
を払う」ということについてお話したいと思います。

投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.09.28 14:11

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遊ぶようにはたらく
山本 貴幸

文系大学出身のエンジニア。

介護福祉士の国家資格を持ちながら、今ではどっぷりwebの世界で生きています。

仕事は遊びで、遊びは仕事。
まじめに楽しくはたらきましょう!

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