本質的な情報はあまりWEBにない
2008.10.20
仕事柄毎日何かを調べるために情報を検索しています。
気になるあの商品、路線情報、今週の天気、最近の株価。
適当な単語を入力して検索ボタンを押すと、簡単にこれらの情報にたどり着くことができます。
しかし、そうでない場合もあります。
例えば、Javaについて基礎から理解したくてWEB検索をかけるとします。そうすると上位にヒットしてくるのは「Javaの用語定義」だったり「Java入門」だったりします。その中でも一番多いのは「JavaでHello World!」といった類のサイトで、Javaで用いる基本中の基本である構文のリファレンスが無機質に並べられているだけです。
とりあえずJavaを動かしてみて感動してみたいという人に対してはこれで事足りるのですが、さらに理解したいと望む人にとってはミスマッチな情報です。「オブジェクト指向を徹底的に基礎から紹介」「Javaではこういうふうにメモリを使われている」「オブジェクト指向が誕生するまでの歴史と、なぜ今これが主流なのか」といった、Javaの裏側にあるJavaを支える情報が本当に知りたいことなのです。しかし、ここまで踏み込んで丁寧に解説しているWEBサイトにはなかなか出会えません。
となると、どうやって情報にたどり着けばいいかというところで、「本を買う」ということに到達します。大きな本屋さんに行けば入門書から分厚い超専門書まで、同じジャンルでも多種多様な書籍が並んでいます。WEBでは自ら能動的に探し回ってたどり着かなかった情報が、本屋さんには「お前はこれらの莫大な知識の集結を、どれだけ吸収することができるかな」と逆に私たちを挑発するように並んでいます。
本質的な情報はあまりWEBにない。
少し語弊のある言い方ですが、つまりはインターネットと本屋、または図書館などの資源を目的にあった形で利用するのがベストということです。なんでもWEBに転がっているなんて錯覚は、早いうちに取り払いましょう。
気になるあの商品、路線情報、今週の天気、最近の株価。
適当な単語を入力して検索ボタンを押すと、簡単にこれらの情報にたどり着くことができます。
しかし、そうでない場合もあります。
例えば、Javaについて基礎から理解したくてWEB検索をかけるとします。そうすると上位にヒットしてくるのは「Javaの用語定義」だったり「Java入門」だったりします。その中でも一番多いのは「JavaでHello World!」といった類のサイトで、Javaで用いる基本中の基本である構文のリファレンスが無機質に並べられているだけです。
とりあえずJavaを動かしてみて感動してみたいという人に対してはこれで事足りるのですが、さらに理解したいと望む人にとってはミスマッチな情報です。「オブジェクト指向を徹底的に基礎から紹介」「Javaではこういうふうにメモリを使われている」「オブジェクト指向が誕生するまでの歴史と、なぜ今これが主流なのか」といった、Javaの裏側にあるJavaを支える情報が本当に知りたいことなのです。しかし、ここまで踏み込んで丁寧に解説しているWEBサイトにはなかなか出会えません。
となると、どうやって情報にたどり着けばいいかというところで、「本を買う」ということに到達します。大きな本屋さんに行けば入門書から分厚い超専門書まで、同じジャンルでも多種多様な書籍が並んでいます。WEBでは自ら能動的に探し回ってたどり着かなかった情報が、本屋さんには「お前はこれらの莫大な知識の集結を、どれだけ吸収することができるかな」と逆に私たちを挑発するように並んでいます。
本質的な情報はあまりWEBにない。
少し語弊のある言い方ですが、つまりはインターネットと本屋、または図書館などの資源を目的にあった形で利用するのがベストということです。なんでもWEBに転がっているなんて錯覚は、早いうちに取り払いましょう。
投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.10.20 22:02
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