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退屈な世界を変える方法 -「知る」喜び-

2008.10.21

今ある生活を、見方を変えるだけでかなりおもしろいものにできます。
僕はその方法のひとつを見つけました。

それは「知る」ことです。

今までは「知らない」ことにストレスしか感じていませんでした。
「知らない」からできないことがある。
「知らない」から仲間はずれになることがある。
「知らない」から取り残されることがある。
「知らない」から知ることがめんどくさくなることがある。

だけど、もともと僕らには知的好奇心というものが備わっていて、意外な発見をすると「喜び」を感じることができます。
そこをくすぐるように考え方をシフトすると、毎日がとても楽しくなってきます。

わからないことがあった時に、それをよく知っている人に聞くと、その人はきっと喜んで丁寧に教えてくれます。これだけでもその人と仲良くなる機会にもなるし、「あの人は熱心な人だ」というポジティブな評価も得ることができます。まさに一石二鳥ですね。

それだけに留まらず、どんどん聞いたり学んだりして知ることを続けると、直接かかわりのない人の間でも「あの人はあのことに関して詳しい」という噂がかけめぐり、信頼を得ることにもなります。

「知る」ことを続けると、だんだん周りの評判も良くなってきて自分にとって心地よい環境を作ることができます。さらに、そもそも「知る」こと自体「喜び」を得られる行為なので、どんどん気持ちよくなってきます。

『知る喜びのサイクル』
  知る喜び
    ↓
  他人と楽しく教え合える/他人から認められる喜び
    ↓
  さらに知ろうとする喜び

上記のサイクルのように、この好循環は止まりません。
しかも、たいていの場合は楽しいことを得るにはなにかを代償とするものですが、「知る」ことに関してはこれだけ気持ちいいことを続けてもそのツケが回ることはありません。それどころか、「知る」ことを突き詰めた先に、その道のスペシャリストとしての称号が待ち構えていて、楽しいことだけ続けているのに人から羨ましがられることになります。なにか特別なことをしているわけでも道理的に正しくないことをしているわけではありません。ただ「知る」ことの喜びに気付けたかどうかという小さな違いだけで、です。

そのように考えると、もう「知ることが面倒だ」なんて思うこともなくなるでしょう。そして、目に映るものすべてに「知りたい」という純粋な欲望が働き、貪欲に気持ちいいがままに「知って」いけばいいのです。そうすると、「なんとなくだるい」なんて言っている暇がないくらい、楽しくなりますよ^^

「知りたいことが溢れるほどあるのに、時間が足りない。
 なぜ1日が24時間で1年が365日で一生が100年しかないのだろう。」

そう思えたら、あなたは立派な「知る」喜びを「知った」、幸せものです。

投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2008.10.21 20:43

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コメント

名前:匿名2011年03月22日 00:03

いい発想ですね。
最近仕事に飽きてたので、参考にさせていただきます。

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遊ぶようにはたらく
山本 貴幸

文系大学出身のエンジニア。

介護福祉士の国家資格を持ちながら、今ではどっぷりwebの世界で生きています。

仕事は遊びで、遊びは仕事。
まじめに楽しくはたらきましょう!

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