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高福祉・高負担国家フィンランド

2009.01.04

今朝起きてテレビをつけたら、テレ朝で「サンデープロジェクト」が
放送されてました。
今週は

「ヒントは北欧にあり
~ 日本の課題を解くカギ ~」

というキーワードで、フィンランドの特集が組まれてました。
フィンランドといえば、人口500万人程で高福祉・高負担の小
さな国。しかし、携帯電話世界シェアトップの「ノキア」が生ま
れた土地でもあります。

驚いたのが、教育に対する積極性。
小学から大学卒業まで一律無料で教育が受けられて、
さらには大学生には生活援助金として6万円毎月支給される
とか。

また、Tekes(テケス)というフィンランド技術庁が存在していて、
産学連携や積極的な資金援助などを行っているらしいです。
そして、テケスという組織の意味を作っているのは、政府や企業
からの"評価が厳しい"ということです。
日本であれば湯水のように沸く税金を無駄に消費するだけなの
ですが、テケスでは定期的に支援した結果を厳しく評価され、そ
れが技術庁として真摯な行動に結びついているのだとか。
素晴らしいですね。

手厚く福祉の恩恵に扱った学生は、高い税率のため国を後にす
る人もいますが、多くの学生が「なんらかの形で社会に還元した
い」と母国で就職する意識が高いようです。

番組の最後に、
「もし日本が高福祉・高負担国家になったとこで、
 どうせ無駄に使われたり役人の懐に消えるだけだ。」
と多くの視聴者から寄せられたメールが皮肉でした。

やはり、比較することで悪いところははっきり見えてくるものなの
ですね。


投稿者 : 山本 貴幸 | 投稿日時 : 2009.01.04 12:10

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遊ぶようにはたらく
山本 貴幸

文系大学出身のエンジニア。

介護福祉士の国家資格を持ちながら、今ではどっぷりwebの世界で生きています。

仕事は遊びで、遊びは仕事。
まじめに楽しくはたらきましょう!

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