TOP > 毎日がアップデート > 技術動向 > PowerPointで作成したファイルにパスワードをかける時の注意点

あすなろBlogger

facebookに投稿 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! livedoorclip ユーザー数 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク この記事をtweetする

PowerPointで作成したファイルにパスワードをかける時の注意点

2010.05.11

 最近ではセキュリティの関係上、取引先にデータを渡す時にもパスワードをかける必要がある。従来はZIPなどで圧縮をする際にパスワードを設定をする事で対応していたと思う。例えばLhaplusなどは、ZIP形式で圧縮する時にパスワードをかける事ができる。何かしら第三者に観られたくない場合は、このようなソフトを使ってパスワードをかける事はほぼ当たり前になっているだろう。

 また、最近ではデータを圧縮せずにアプリケーション自体で作成したデータにパスワードをかける事もできるようだ。例えば、Microsoft OfficeではWord、Excel、PowerPointなどのアプリケーションでパスワードをかける事ができる。この方法ならば特に圧縮する必要も無くそのままパスワードをかける事ができる。

 しかし、パスワードをかける際にPowerPointで作成したファイルには注意した方が良さそうだ。WordやExcelは比較的古いバージョンでもパスワードをかける機能があったが、PowerPointがファイルにパスワードをかける機能は2003からだ。そのため、PowerPoint 2007でパスワード付のファイルを作成した場合PowerPoint 2000より前のバージョンでは開くことができない。どうしても開きたい時は、Powerpoint2007でかけたパスワードを削除しないとPowerPoint 2000以前では開くことができない。

 会社によってはofficeのバージョンが古い物を使っている所も多い。下手をしたら、せっかく作ったファイルもパスワードのせいでファイルが見られなく恐れもある。ファイルの受け渡しは色々と気をつけた方がいいだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.05.11 23:50

あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。

トラックバックURL


コメントの送信








カレンダー

<< 2010年05月 >>

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最新のエントリー

最新のトラックバック

最新のコメント

Tag

バックナンバー