WindowsユーザがMacBook Airを購入する動機 あるいは「そんなにAppleにロックインされて大丈夫か?」
2010.10.27
私もMacBook Airは、かなり気になっていて、購入を検討しているのですが、なかなか購入の決心がつきません。
なか々、購入に踏み切れないのは何点か理由があります。まず、自分がWindowsユーザであることがあげられます。MacBook Airは、ネットブック代わりに使おうとしている事やWebアプリが普及している事などを考えると、OSというプラットフォームはもう考えなくて良いのかもしれませんが、Mac OSを本格的に使うのは始めてなので躊躇してしまいます。
次にWindows環境ではいくつものネットブックが登場しています。もし、MacBook Airをネットブック代わりに使うのであれば、Vaio PやVaio Xでも良いような気がします。
最後に、これ以上自分のコンピューティング環境をAppleに依存するのは、個人的には少し恐い気がしています。
私はWindowsのデスクトップを使っていますが、音楽データに関してはiTunes Storeで購入したデータがだいぶ増えてきました。今のところはiPhoneを利用しているのでiTunes Storeで購入した音楽データを問題なく聞けます(当たり前ですが…)
しかし、アンドロイドに私が機種変更した場合は、途端にiTunes Storeで購入した音楽データが聞けなくなります。さらに購入したiPhoneアプリが全てムダになってしまいます。
既にWindows用のソフトウェアを購入していますので、Mac環境に移った場合、それらを買い直すのはかなりツライです。
逆にMac環境に本格的に移行した場合、Macにスッポリとロックインされて、Apple経済圏とから抜け出せなくなるのは非常に怖いです。
というわけで、未だにMacBook Airの購入に踏み切れずにいます。購入を決心するのにはもう少し時間がかかるようです。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.27 22:42
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名前:横田2010年10月29日 11:23
横田です。ご意見ありがとうございます。
ご意見にいただいたWindowsの事ですが、まず「Windows」に既にロックインされているので、次にAppleにロックインされるのがイヤというこです。
2点目としてプラットフォムの範囲が違います。、Windowsは所詮パソコンだけです。iPhoneのようなモバイルまで囲い込みをしているメーカとは少し意味合いは違うと思います。(Windowsはモバイル出していますが、現状では実質「無い」に等しいようなものです)
3点目としてOSメーカととしての姿勢です。Windowsのソフトは勝手に作って勝手に公開できますが、iPhoneの場合はApp storeに登録する時にApple側の審査があります。Mac OSまでそのような形になるとは現時点では考えられませんが、新しいMac OSに搭載される新しいApp storeはそのような審査があるかもしれれません。以前まで使えていたソフトが突然使えなくなるリスクだ多少たかまることになります。
4点目として自分の環境がありります。わたしは携帯電話にiPhone、タブレットにiPadを利用しています。この上、パソコンまでMacにしてしまうとAppleにしてしまうと、Appleに何か問題があった場合、自分がパソコンに溜め込んだデータが使えなくなる可能性があります。
もちろん、現状のAppleがすぐにつぶれてしまう可能性はほとんどありませんが、Steve Jobsが帰ってくるまでAppleがどのような状態であったかを考えれば、Steve Jobsがいなくなったあと、Appleがどのようになるかわかりません。
最後にマウスについて、ご質問をいただきましたが、マウスは怖くないです。WindowsでもMacでもPS3でも使えますので。
以上、どうぞよろしくお願いいたします。
名前:TOMO2010年10月29日 15:29
丁寧なご返事、ありがとうございます。
>「Windows」に既にロックインされているので、次にAppleにロックインされるのがイヤということです。
非常に的確ですね。はっきりしていて良いと思います。
私は逆に「Windows」にロッックインされないようにしているうちに、Appleに捕まっていたかもしれません(笑)。でもWinに取り込まれるよりずっと平穏でした。
2点目の(Appleは)「モバイルまで囲い込んでる」のは、マイクロソフトにそのビジョンがなかっただけです。本当はOSのように市場を支配したかったのではないでしょうか。
3点目のOSメーカーとしての姿勢の違いは、特に顕著ですね。マイクロソフトは対サプライヤー、Appleは対ユーザーです。それは、ソフト開発のガイドライン1つとっても違いが如実に出ています。
4点目は、よく聞く話です。しかしAppleはシェアを前提としたビジネスモデルではないため、他メーカーとは違います。コアなファンを掴むことで、安定的な収益を確保しています。価格競争にも組みしません。この部分にこそ正しく理解していただきたいな、と思っています。
なおAppleは今、Steve Jobs以外の優秀な人材が育っていると思います。私はむしろ「企業文化」がどう実るか楽しみです。
最後に、マウスについてです。私が言いたかったのは、当たり前のように使っているマウスこそ、Appleが普及に貢献したものの1つ。むしろAppleが採用しなかったらゼロックスの研究所で埋もれていたであろう技術です。それに対して「入力方式が1つに独占されて怖い」と思うか、ユーザーインターフェースの重要性を再認識するか、と伺いたかったのです。誤解させてしまい、申し訳ありません。






名前:TOMO2010年10月28日 00:41
昔からのMacユーザーです。
Windows環境を使っている人から「これ以上自分のコンピューティング環境をAppleに依存するのは、個人的には少し恐い気がしています」という発言が出ること自体、驚きです。
すでにWinにどっぷり依存してた訳ですよね? その時には感じなかった恐怖をAppleに感じるというのは、やはり偏見ではないか? という気がします。
ま、Appleはシェアではなく使い勝手を再発明する会社です。マウスを使う事自体、怖いと感じるかどうか、伺ってみたいです。