あえてインスタントメッセンジャーを使い分ける。
2006.10.05
インスタントメッセンジャー(IM)と言えば、ネットユーザのチャットツールだが、最近ではプライベートの他に仕事でも使う人も多くなってきている。送信するメッセージはメールよりも気楽に送信できるし、相手のステータスを確認できるので、仕事で使っても便利だからだろう。
ただ、IMは便利なのだが、仕事が忙しくなった時に「仕事と関係無い人」からメッセージを受け取ってしまう場合もあるし、オフの時に仕事の関係者から自分の状態がわかってしまうのは、なんとなく落ち着かなくなる。
それぞれのメッセンジャーで、複数のアカントを使い分けるようにすれば良いのだが、アカントを切り替えるのは面倒だし、アカントを「仕事仲間」と「プライベートで付き合っている仲間」等に分けてしまうと、異なるアカントで同時にメッセージのやり取りができないので、使いにくい場合がある。
このように場合は、どのようにしたら良いだろうか? 私は、アカントを切り替えるのでは無く、複数のIMを同時に起動させ用途によってIM自体を使い分けている。
まず、3種類程度IMのソフトを用意し、それぞれのIMを「公開用」「一般用」「緊急用」に分ける。「公開用」は自分のWebページ等に、自分のIDなどを公開しておくための物だ。この「公開用」のIMは、IDを公開する事で自分の友人や仕事仲間以外にもチャットをするための物だ。初対面の人でも簡単にIMでチャットができる。
「一般用」は、自分の友人や仕事仲間を登録しておくための物だ。複数の人数でテキストチャットができるような物を「一般用」のIMにしておけば便利だろう。「緊急用」は文字通り緊急用の物だ。家族や緊急時にも連絡を取りたい人を登録しておけば良いだろう。
このように「公開用」「一般用」「緊急用」と3種類のIMを用意して、普段は3種類同時に起動しておく。こうすれば、それぞれの人達とチャットができるし、自分の状態を公開できる。
もし、自分が忙しくなってきたら「公開用」の自分の状態を「忙しい」に変えたり、IM自体を終了させれば良い。そうすれば「一般用」や「緊急用」の人達には本当の自分の状態を公開したり、メッセージをやりとりできる。さらに忙しくなった時は「一般用」のIMも終了させ「緊急用」のIMだけ起動させておけば良い。そうすれば、自分にとって重要な人物だけのメッセージを受け取れる。
今回は「公開用」「一般用」「緊急用」としたが、これが「仕事仲間」「プライベート」などで分けるのも良いと思う。自分の状態に合わせて、起動するIMの数とそこに登録する「友達リスト」を上手く管理すれば、より良い情報伝達ができると思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2006.10.05 00:36
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