ディスク容量の価格破壊が続いているレンタルサーバ
2009.10.20
レンタルサーバの価格が今年に入ってますます下がっている。値段自体はそれほど大きく変化は無いのだが、ディスク容量が従来に比べて大幅に上がっているのだ。
例えば、さくらのレンタルサーバは昨年の11月に容量を上げているし、ロリポップも今年の6月に容量が上がっている ディスク容量の増加により、どちらも月額数百円でギガ単位のディスク容量を使えるプランになっているが、昨日、今日とさらにディスク容量が多いプランが登場している。
まず昨日、発表があったのはコアサーバーの「CORESERVER.JP:上位プラン:CORE-B」9,900円/年(月額にすると825円)で60GBのディスク容量を持つプランになっている。さらに本日発表があったのが、FC2レンタルサーバーLiteだ。年額3000円(1ヶ月あたり250円)で5Gの容量が利用できる。
今までディスク容量の多さが「レンタルサーバ」の価値を決める事もあったので、各社ともにこのようなディスク容量の競争に入っているのだろう。これからレンタルサーバを借りる人ならば、単にWebサイトの公開だけが目的ならば十分な容量だろう。
ただし、レンタルサーバがWebとメールだけの利用であるならば、これ以上のディスク容量の大きさは、もはや差別化にならないと個人的には考えている。次回は、なぜ「ディスク容量の増加」が差別化にならないか? またレンタルサーバの差別化にはどのようにしたら良いのかを考えていきたいと思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.20 23:54
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