大容量化が進むレンタルサーバ。そのディスク容量の使い道は?
2010.03.30
《さくらのレンタルサーバ》
まずは、定番の「さくらのレンタルサーバ」。既にいくつかWebニュースで報じられている通り3月30日からディスク容量を最大4倍に増加する。ライト(年間1500円)が500MBから1GB、スタンダード(月額500円)が3GBから10GB、プレミアム(月額1500円)が10GBから40GB、ビジネス(月額2500円)が20GBから80GB、ビジネスプロ(月額4500円)が40GBから150GBに増量される。
《ロリポップ》
同じく人気のあるレンタルサーバ「ロリポップ!」だが、こちらも「さくらのレンタルサーバ」に合わせたのだろうか? ちょうど3月29日に月263円のコースが従来のディスク容量を1GBから8GBまで増量している。さらにオプション料金を追加すれば10GBまで追加される。《これほどのディスク容量を何に使う?》
ユーザとしては、ディスク容量が増えてくれるのはうれしい限りだが、これほどのディスク容量を何使うのか迷ってしまう。Webページの公開だけでは使い切れないし、かといって写真や動画データもFlickrやYouTube、ニコニコ動画を使う方がいまはスタンダードだ。メール容量として使えば良いとは思うが、それだってGmailを使えば良い。
ディスク容量はあればあるほど良いが、今のところレンタルサーバではこれらの使い道を使い切る方法があまり浮かばない。もしかしたら、次のレンタルサーバのスタンダードはこの巨大なディスク容量をあえてユーザ側に提案できる所がシェアを獲得するのかもしれない。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.03.30 00:02
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