空いた時間が15分間できた時にチェックする携帯サイト
2006.09.17
次の約束までまだ時間があったり、電車やバスが来るまでしばらく時間があった場合、時間を潰すにはどうしたら良いだろうか?パソコンがあれば、普段自分が見ているWebページをチェックできると思うが、出先ではパソコンを広げるのも大変だ。
しかし、いくつかのサイトでは、携帯電話からアクセスして情報を取得できるサイトもある。今回はいくつか携帯電話からアクセスでき、ちょっとした時間を潰せるモバイル向けのサイトをいくつか紹介したいと思う。
(1)はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/
以前のエントリでも紹介したが、日本のソーシャルニュース的な位置づけになっている「はてなブックマーク」だが、携帯電話からは、そのモバイル版にアクセスできる。
エントリーのリンク先はモバイル用に変換されているため、携帯電話からでも見やすくなっている。
(2)スラッシュドット ジャパン (モバイルページ)
http://slashdot.jp/m/
身内ネタで申し訳ないが、私も編集チームに参加しているスラッシュドット ジャパン のモバイルサイト。
ご存じの方も多いと思うがスラッシュドット ジャパンは、アレゲな人達がアレゲな事を雑談している先進的なインターネットユーザ同士が、コンピュータ関係について高度な議論をしているWebニュースサイトだ。
はてなブックマークのように大量のエントリが掲載されてはいないが、今、アレゲな人達が先進的なインターネットユーザが何を興味を持っているかがわかると思うし、コメントも見られるので単純にヒマ潰しもできるだろう。それにしても、スラドの新人編集者のnextはもう少し投稿してほしいものだ…
(3)暇つぶしwikipedia
http://mobile.seisyun.net/wikipedia/
日本語版Wikipediaを携帯端末向けで見られるようにしたページ。記事の編集などには対応していないが「項目の検索」や「おまかせ表示」「秀逸な記事」などを携帯端末で確認できる。
Wikipediaと言えば、何かを調べる時に使うイメージが強いと思うが、意外に読み物としても面白い物も多い。時間があまった時に何かのトリビアを探してみるのも良いだろう。
(4)RSSリーダ
情報収集をする上でRSSリーダを利用している方も多いと思うが、最近のRSSリーダはモバイル端末に対応している物も多い。例えば、私も利用している「フレッシュリーダー」も「モバイル版」もあるし、最近利用者数も多い、livedoor Readerも携帯端末からフィードの確認ができる。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2006.09.17 16:18
半歩先の未来を見せるApple
2006.09.15
昨日の夜(というか早朝)にApple社のCEO、Steve Jobs氏の講演があり、新しいiPodをはじめiTunes Music 7の発表があった。詳細はCNET Japanの記事で確認できるが、さっそくBlog界隈では今回のAppleの商品群の分析が出ていたり、mixiの日記や個々人の日記サイトで今回発表されたiPodの購入を表明している人も多く見られた。
このSteve Jobsの講演だが、今回に限らず、だいたい日本時間の朝早く行なわれる。日本人には、リアルタイムで試聴するのは非常に難しい時間帯だが、徹夜を覚悟して見る人間もいるし、朝7時には大手のIT系ニュースサイトには、今回の基調講演のレポートがあがっている。
どうして、Appleの動向に注目が集まっているのだろう? もちろん、Appleの熱烈なファンの存在や、iPodの成功でApple社の存在がかつての「MacintoshのApple」以上の存在になったこともある。しかし、私のようなMacを使っていないユーザでもSteve Jobs氏の講演をチェックしている場合も多い。どうしてだろうか?
これは私の個人的な意見だが、Appleが(Windowsが支配している)PCの世界の半歩先の未来を見せているからだと思う。Appleの過去の製品を見ると「未来を先取り」しすぎず、その時代にあった製品をタイミングよくリリースしている。
例えば、10年前に発売された初代iMacは当時のパソコンには無かった奇抜なデザインが大きな話題だったが、USBポートを装備するなど(当時としては)新しい技術を用意していたが、一方で、フロッピーディスクドライブが無かったりと未来的なデザインの犠牲として「古い技術」を削った物になっており、一部の古参のMacユーザにとっては評判は良くはなかった。しかし、iMacを購入したユーザにとってはそんな事はどうでも良かったらしい。ご存じの通りiMacは大ヒットし、Apple復活のきっかけとなった。
また、iTunes Music Storeについても、当時はKaZaA(日本におけるWinnyのような物)などのファイル交換ネットワークが流行っており、成功は疑問視されていたが、結果はご覧の通りだ。iTunes Music Storeは、CDを含めた音楽販売としては、小売り大手のWal-MartやAmazonに続く第5位に位置するという。
もちろん、USBポートはiMacに最初に搭載されたわけでは無い、音楽配信サイトもiTunes Music Storeが最初では無い。Appleがこれらのサービスを始める前から、同様のサービスは存在している。
しかし、Appleの場合Steve Jobs CEOのプレゼンで示される製品は、ちょうど半歩先の未来を見せてくれるようだ。iMacにしろiPodにしろ、iTunes Music Storeにしろ「技術的には実現可能であるが、コンセプトが新しいためまだ使っている人が少ない」物にフォーカスしており、半歩先の未来を体験させるというイメージが(個人的には)ある。
今度のSteve Jobs CEOの講演ではiTunes Storeの映画配信や、パソコンのコンテンツをテレビで配信する「iTV」など、コンセプト的には決してAppleが最初では無い。しかしApple(Steve Jobs)が言うのであれば、その「半歩先の未来」を体験してみたくなってしまう。
などと思っていたが、考えてみれば私が持っているApple製品はiPodだけだ… まずはiBookを買うところから始めないとな…
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2006.09.15 09:04





