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あすなろBlogger

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インターネットの歴史がわかる、インターネット年表集。

2008.08.24

 趣味として、インターネットの歴史をまとめているのだが、その中で便利なのがインターネットの歴史をまとめた年表だ。これらの年表を見ると、いつの時代にどのような事が起こったのかがわかるようになる。今回は、インターネット上に公開されている「インターネット歴史年表」をご紹介しよう。

NHKオンライン 「ヒストリー」 1995-2008
→インターネットの歴史だけではなく、NHKオンラインの歴史も同時に見られる。NHKオンラインを見ていると、NHKがかなり早い段階からインターネットに興味を持っていた事がわかる。

コンピュータ博物館:トップページ
→スーパーコンピューターやメインフレーム等の歴史や日本のコンピューターのパイオニアなどが掲載されている。

コンピュータ偉人伝 ちえの和WEBページ
→世界中のコンピューター/インターネットの「偉人」の紹介をしている。

日本のインターネット歴史年表 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

→各年ごとにインターネット上で起こった重要事件が整理されておりわかれやすい。

情報通信白書 for Kids:インターネットの世界:インターネットの歴史
→漢字などにフリガナがふってあるなど、子供向け用のコンテンツではあるが、中身は大人でも十分に参考になる。

WebsiteMAP βVersion > インターネットの歴史年表
→テキストサイトや2chなどのいわゆる「ネット文化」的なところも押さえてある。

 個人的には、そろそろ世界のインターネット史、日本のインターネット史をまとめたら、おもしろいのではないかと考えており、現在のところ色々と資料を集めているところだ。何か参考になりそうな資料があれば、ぜひ教えてほしい。

横田真俊

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2008.08.24 18:55

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私がソフトウェア技術者連盟(LSE)にお金を払わなくなった理由

2008.08.24

 ソフトウェア技術者連盟(LSE)をご存じだろうか? 「もともとWinny開発者が逮捕・起訴された刑事事件をきっかけに活動を開始」した団体で「コンピュータソフトウェアを扱う技術者のための団体です。これまでにあった情報処理学会などの学術組織とは異なり、技術者のProfessional Lifeをサポートすることが主な目的」としている団体だ。Winny事件の件もあり、私は初年度はこの会に入会し、年会費を払った。しかし、次年度から、このLSEにお金を払うのを止めてしまった。

 別にLSEの思想を支持しないわけではないし、むしろ応援したいと思っている。ところが、なぜか私はLSEの年会費を払わなくなってしまった。なぜだろうか? 正直、自分でも良くわからなかったのだが、ドラッカーの「非営利組織の経営」を読んだ時に、なんとなくわかった。

 この本は、ドラッカーが様々な人(その中にはコトラーなどのビッグネームも!)と行った対話が載っているのだが、ドラッカーとアメリカ心臓協会副会長のハフナーとの対話の中で、寄付をしてくれる相手との長期的な関係をどのようにしたら良いか? というドラッカーの質問に、ハフナーは「フォローアップですね。手紙を書きます。イベント的な活動にもお招きいたします。年次報告書を送ります。いただいた寄付で何を行ったかをお知らせします。」と述べている。私は、これを読んだ時に、なぜ自分がお金を払わなくなったのかわかった。要は彼らは、何も我々にフォローをしなかったからだ。

 私が覚えている限り、LSEから連絡が来たのは封書で来た「年会費納入及び寄付のお願い」ぐらいだ。定期的にイベントも案内もほとんど無く、仮にイベントがあっても自分からWebサイトを見なければいけない。また、報告会はあったが寄付したお金か゛どのように使われたかに関してはWebサイトにも掲載されていない。そもそも、Webサイトを見る限り2007年以降、あまり活動していないようである。これでは「ソフトウェア技術者連盟(LSE)って最近何してるんですか?」と言われてしまってもしょうがない。

 反対に「世界の飢餓、貧困、災害、紛争に苦しむ、子どもたちを支援する」といったNGOの活動は定期的に支援者をフォローアップをしているようだ。例えば、私も加入しているセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、加入者に『サポートをご希望された地域の情報や、その地域を代表して選ばれた「代表の子ども」のプロフィールと写真の入った「ウェルカム・キット』を配布し、定期的に年次報告書やニュースレターも配布している。また、ワールド・ビジョン・ジャパンも同様に入会時にスポンサーキットやニュースレターを配布している。

 両団体に共通しているのは「寄付をされっぱなし」ではなく、寄付をしてくれた人に「報告」をし、定期的にニュースレターを発行することでフォローアップをしている。このような団体に寄付をしている人は、元々こういう活動に興味を持っている人が大半だろうから、このようにフォローアップすれば、寄付を継続してくれる人も多いだろう。

 個人的には、LSEの心意気は賛同するし、プログラマである人は私なんかよりも応援する人はいるだろう。それだけに、フォローアップをしないので、同団体の支援者がいなくなるのは、寄付をしなくなった私から見ても寂しい。

横田真俊

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2008.08.24 00:03

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