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あすなろBlogger

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Googleよ、appsを売りたければレンサバと連携しなさい。

2009.07.31

 代表的なクラウドサービス「Google Apps」は大手企業が続々と採用している。しかし、このような様々な事例があるのにも関わらず、私の周りでは、まだ々Google Appsの利用が進んでいるようには思えない。

 私が思うに、これは本来であれば「Google Apps」の恩恵にあずかるべき中小企業でGoogle Appsを使わずに、従来のメールソフトを利用していたり「Google ドキュメント」の存在が知られていないためでは無いかと思う。Googleは、大企業向けにはExchangeの代替としてGoogle Appsを採用してもらうために色々と施策をとっているが、中小企業向けにはあまり「Google Apps」をアピールしていないように思える。

 たしかに「Google Apps」から料金を徴収するには大企業向けを狙った方が良いかもしれない。なぜならば、中小企業では「Google Apps」に対してお金を払う企業は少ないように見えるからだ。

 しかし、数字的に見れば圧倒的に中小企業の方が多いし、従来のメールなどにまだ慣れていない所にも「Google Apps」を浸透できるだろう。Googleはそろそろ中小企業向けに「Google Apps」を売っていく施策を考えるべきだと思う。

 では、どのようにして中小企業に「Google Apps」を普及させるべきなのだろうか? 私は「さくらのレンタルサーバ」や「ロリポップ」などのようなレンタルサーバと連動するべきだと思う。

 これらの中小企業は自社のWebページ開設やメールの送受信に月々数百円から3000円弱のレンタルサーバを使うケースが多い。その時に「Google Apps」を提供されれば、Web環境とメール環境、さらに社内の情報共有ツールを手に入れることができる。利用者としても「Google Apps」を広めたいGoogleとしても良いことだろう。

 一方のレンタルサーバ側も「Google Apps」を導入することでメリットがある。レンタルサーバが提供するWebメールやカレンダーツールは現在では貧弱な部類に入るし、レンタルサーバが提供するディスク容量も大きくなってきたとはいえ、メール領域だけで1人6G以上も提供するGmailは魅力的だろう。

 というわけで、Googleが「Google Apps」の売り先として中小企業を開拓する気持ちがあるのであれば、レンタルサーバと連携するべきだと思う。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.07.31 00:38

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