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あすなろBlogger

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iPhone用のメールマガジンが普及してほしい。

2009.08.31

 iPhoneを買ってから1ヶ月程度。元々touchを使っていた事もあったのだが、だいぶ慣れてきた。touchに比べて、アプリのスピードが速くTwitter関連のアプリやRTMもストレス無く使えている。ただ、一点問題があるのは地下鉄に入ると電波が入らなくなり、Web閲覧などができなくなるという事だ。これはiPhoneに限らないのだが、やはり電波が無い状態でも、ある程度iPhoneで情報収集をしたいものだ。

 というわけで、私はiPhoneでメールをメールマガジンを購読している。一番読んでいるのはImpress Watchの有料電子メール新聞だ。これは、INTERNET Watch、PC Watchの全文を配信メールマガジン。ネットにつながらない時でも、このメールマガジンを購読しておけば、INTERNET WatchやPC watchの記事を読むことができる。有料だが、1つのメールマガジンで3ヶ月、945円なので、それほど気にせずに買える価格だと思う。

 ただ、問題が2つある。それは「メールが全部ダウンロードされない」事と「メールマガジンがiPhone用に最適化されていない」という事だ。iPhoneの仕様なのかわからないが、iPhoneは長いメールを全部ダウンロードさせてくれない。これをいち々、自分でダウンロードするのは少し面倒だ。

 もう一つ、メールマガジンがiPhone用に最適化されていないことだ。元々パソコン用のメールマガジンなので、同然と言えばそうなのだが、iPhoneで見るとどうもおかしな改行になっている。こちらメールマガジンもiPhoneに対応してもらいたいものだ。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.31 09:30

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最近の外付けハードディスクが、ます々安くなっている件について

2009.08.31

 最近、外付けのハードディスクが容量が一杯になってきたので、新しい外付けハードディスクを探していたのだが、Amazonを見ていると最近の外付けハードディスクが、ます々安くなっているようだ。以前にご紹介した記事では、500GのNASが2万強で買えるとご紹介したが、最近では1TのNASが2万弱、USBの1Tの1万弱で買えるようだ。

 例えばAmazonだと(2009.8.30現在)「BUFFALO Link Station」の1Tが2万弱、2Tが2万5000円程度、USB接続のハードディスクが1Tとなっている。ハードディスクの使用用途も変わってきており、最近ではテレビ番組の録画用として購入する人たちも多いようだ。

 というわけで、私もNASにするかUSB接続にするか、まだ考えているところだが、どちらかを購入しようと思っている。

 

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投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.31 09:00

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あすなろブログでオフィスツアーを企画してみてはどうか?

2009.08.30

 「あすなろブログ」のテーマには「キャリア×ブログ 未来へ向かうITエンジア」とある。冷静に考えてみると、そのようなテーマのブログで「おかげさまで、ロージナ茶会の同人誌は2時間で完売」などと書いている場合ではない(笑) というわけで、ここは「キャリア×ブログ×ITエンジニア」に関係した企画としたオフィスツアーをしてみるのはどうだろう?

 このブログでもたまに告知しているように、P2P界隈ではTomoさんがしば々オフィスツアーを行っている。このオフィスツアーでは、その会社の製品を知るだけでなく、実際にオフィスに行くので、その会社の様子などもよくわかる。さらに、採用担当だけで無く実際に現場で働いている人もオフィスツアーで会えるために会社の雰囲気もよくつかめると思う。

 というわけで、あすなろブログでも「オフィスツアー」を企画みてはどうでしょうか? 堀P(笑)

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.30 18:14

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「プライベートクラウド」の何が「クラウド」なのだろうか?

2009.08.30

 最近、色々な人から「プライベートクラウドって何なんですか?」というご質問を受けることが多くなった。クラウドコンピューティングについては、大きな意味では「アプリケーションやハードウェアを環境をネットワーク上から実質的に利用できるようにする事」という事で共通認識ができつつあるように思えるのだが、プライベートクラウドという言葉は(例によって)人によって説明が違う。

 クラウドコンピューティング自体の定義も曖昧だが、特に「プライベートクラウド」という言葉については、さらに人によって言葉の説明が違う。色々な人の話を聞いてるみると「プライベートクラウド」という言葉は、大きく2つに分かれるように思える。まずは「自社内にあるサーバを仮想化して、それを運用する」事、もう1つは「データセンター内にあるサーバをその企業専用に貸すこと」だ。

 このように書いてしまうと「一体それのどこがクラウドコンピューティングなんだ?」と思ってしまうが、前者は「サーバを仮想化する事で、リソースを抽象化する」ということで、後者は「自社内にサーバがなくネットワークを通じて、サーバリソースが利用できる」という事で「クラウド」という言葉を使っているのだろう。

 「プライベートクラウド」を売り込む方としては、元々持っていた商品のラベルを変えて、今の世の中に受けるキーワードである「クラウド」という言葉を使っているのだと思うが、わからない人はあたかも新しい商品が出てきたように思えてしまうだろう。

 もちろん、これは私の個人的な考えで、もしかしたら本当に「プライベートクラウド」は価値があるものかもしれない。「プライベートクラウド」を売っている方には大変申し訳ないが、もし「プライベートクラウド」が従来の「ソリューション」よりも優れているところがあるのであれば、ぜひ教えていただきたい。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.30 16:37

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「ロングテール」という言葉を知っているから言って、活用しなければ意味がない。

2009.08.27

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 ある程度ネットに詳しい方であれば、今この段階で「クラウドソーシング」「ロングテール」という言葉を聞いたら「何を今更」と思ってしまうだろう。これらの言葉のピークは既に過ぎており、今更「ロングテール」などと言ったところで、誰も注意深く聞いてくれはしないと思う。

 しかし、だからと言って「ハヤカワ新書juice」の「ロングテール(アップデート版)」を読まないというのはモッタイナイ。なぜならば、この本は「ロングテール」を説明しているだけで無く「ロングテール」になった部分のマーケティング基本的な考えが書いてあるからだ。

 「ロングテール」を知っている人でも、自分の仕事が「ロングテール」という結びつく人はほとんどいないと思う。「なるほど確かにAmazonもiTunes Storeもロングテールだ、しかし自分とは関係無い」と思ってしまっているだろう。しかし、この本「ロングテール」で説明しているのは、AmazonやiTunes Storeの事例だけでは無い。ロングテールの「テール」の部分でどのようなマーケティングが行われているのかを(失敗例も含めて)色々と解説している。実際にこれから商品を販売する全ての人のヒントになると思う。

 さらにこの本では「ヘッド」の産業もロングテールによって影響が出ていることも説明している。例えば(この手の本によく出てくる)「デル地獄」や映画の評判(ヒドイ映画になると最初の週末から二回目の週末への落ち込みが50%を超える)などの事例だ。ロングテールと関係無いと思われる「ヘッド」の産業も、確実にロングテールが影響を与えていることがわかるだろう。

 この本が発刊されると聞いて「今更、ロングテールかよ!」と思われた方も多いと思う。もちろん、私もそのうちの1人だったのだが、読んでみて考えが変った。この「ロングテール」という概念が当たり前になってきた今こそ読む価値があると思う。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.27 23:35

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増えている? 企業の勉強会支援

2009.08.26

 トレンドマイクロがセキュリティ勉強会の無料支援プログラムというものを開始したらしい。勉強会を開催すると、一番困るのが開催する「場所」だが、企業側が用意してくれるのは非常にありがたいし、講師に知り合いがいなくとも、講師を用意してくれるプログラムは非常にありがたい。

 最近は勉強会もブームになってきており、色々な勉強会が開かれているが、これだけ勉強会が開かれていると企業側も(ブロモーションなども兼ねていると思うが)色々と勉強会を開いていくのだろう。ただ、中には行き過ぎた「プロモーション」や「リクルーティング」を行っている所もあるという声も聞こえてきている。「場所を貸しのだから」「せっかく、人が集まっているのだから」という気持ちはあると思うが、あまりにも諄いと興醒めしてしまう。せっかくのサポートなのだから、ほどほどのアピールで、来場者に良い印象を持って帰ってもらった方が良いだろう。

 あと、まったく関係ないのだが「ロージナ茶会」も、数年前から「ロージナ茶会は交通費・宿泊費等を出していただければ全国どこでも無料にて講演会等させていただきます。」と書いているが、いまだに講演の希望が来たことは無い…

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.26 00:15

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スケールアウトよりスケールアップを目指す日本のクラウドベンダー

2009.08.23

 ここ最近、日本でクラウドコンピューテングベンダー(正確にはクラウドだけやっているわけではないのだが…)の方の話を聞く機会が多い。クラウドコンピューティングといってもSaaSやPaaSでは無く、Amazon EC2のようなIaaS型のクラウドコンピューティングだ。巨大ベンダーのクラウドコンピューティングでは大企業がターゲットとなっているのだが、彼らはAmazon EC2のような中小企業を狙っているようだ。

 とは言え、彼らのIaaSはAmazon EC2のコピーでは無く、色々と日本向けにカスタマイズされている。もちろんベンダーによって特徴は違うのだが「日本のクラウドコンピューティング」にはいくつかの共通項があると思われる。今回は私が感じた日本のクラウドベンダーの特徴を書いてみたいと思う。

《従量課金では無く月額定額制》

 「最低利用期間が無い」もしくは「最低利用期間が短い」という点では、Amazon EC2に近い物があるが、Amazon EC2が従量課金を採用しているのに対し、月額の定額制を取っているところが多いように感じた。従量課金制度は一長一短あり、短所としては結局「1ヶ月にいくらかかるのか」わからない場合がある。その分日本では月額定額制の方があっているのかもしれない。

《スケールアウトが苦手なのでスケールアップでカバーする》

 IaaS型のクラウドコンピューティングの特徴として簡単に「スケールアウト(=サーバの台数を増やすことでシステム全体の能力を上げる)」ができるという特徴がある。3日で3,500台増加させたAnimotoのような例を持ち出すまでもなく、Amazon EC2を利用された方は簡単にサーバを増やせる事がわかるだろう。料金がかかってしまうかもしれ無いが、システムの負荷によってサーバ台数を簡単に増減できるのはAmazon EC2の特徴だ。

 しかし、日本のクラウドベンダーは、どうもこのような「スケールアウト」に弱いようだ。どうしてそのような事を言えるのかと言えば、サーバを用意するのにAmazon EC2よりも時間がかかるようで、1台の仮想サーバを3営業日ぐらい必要らしい。これではスケールアウトは難しいだろう。

 一方でサーバのメモリやディスク容量をあげる「スケールアップ(=1台のサーバの能力を上げる)」に関しては、日本のクラウドベンダーはAmazon EC2よりもメニューが充実しているような感じがする。もしかしたら、日本のクラウドベンダーはスケールアウトでは無くスケールアップを強く推していくのかもしれない。

《クレジットカード以外の決算方法がある》

 これは当たり前の事だが、クレジットカード以外の決済方法使えるというのが、Amazon EC2に比べて日本のクラウドベンダーの最大の強みだと思う。

 と、色々と書いてきたが、まだ々日本のクラウドベンダーも少なく、これが完全な共通項になるわけでもないし、クレジットカードしか使えない問題も、そのうち解決するのだろう。さらに日本のクラウドベンダーもAmazon EC2のようなスケールアウトが容易にできるシステムに変っていくと思われる。その時に日本のクラウドベンダーがAmazon EC2やMicrosoftとどのように戦っていくのか今から非常に楽しみだ。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.23 22:26

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iTunes Storeで聞ける、多種多様な「戦場のメリークリスマス」

2009.08.23

 「Merry Christmas Mr.Lawrence(戦場のメリークリスマス)」といえば、坂本龍一の代表作であるが、同時に数多くのアーティストにカバーされている曲でもある。All Aboutの解説によると少なくとも44曲はあるらしい。

 確かに「戦メリ」の様々なバージョンやカバー曲は数多くある、ためしにiTunes Storeで検索してみたら色々な「戦メリ」が見つかった。今回はその中で気になったの物をあげてみたいと思う。

Merry Christmas Mr.Lawrence (live_2009_4_29) 坂本龍一
Merry Christmas Mr. Lawrence 坂本龍一

→ まずは本家、坂本龍一から。この2曲のほかにも色々な「戦メリ」がiTunes Storeで見つけられる。

戦場のメリークリスマス Aira Mitsuki
→ Aira Mitsukiによる「戦場のメリークリスマス」。

戦場のメリークリスマス AI LIVE A.I.
→ AIによる戦場のメリークリスマス。

Merry Christmas Mr. Lawrence (戦場のメリークリスマス) INSPi
→ ヴォーカルグループ「INSPi」による、戦場のメリークリスマス

戦場のメリークリスマス つじあやの
→ ご存じ、つじあやの。他にも「ルージュの伝言」「美しく燃える森」なども収録。

Mr. Lawrence (Heart Music Remix) Volta Masters At Work
→ 戦メリもいいけど、一曲目のドラクエIIIのラーミアも良い。あとこちらも戦メリ。

Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI (Album Version) Utada
→ ご存じ宇多田ヒカル。

この他にも色々な「戦メリ」がある、個人的に気になったのを選んでみた。

Merry Christmas Mr.Lawrence 戦場のメリークリスマス Yoshihiro Harada Moisture presents "Steelpan Christmas"

Merry Christmas Mr. Lawrence 3:42 Box Office Poison Cult Themes from the 80's

Merry Christmas Mr. Lawrence 4:48 DJ Ebreo Africo mundo

このリストの他にも色々な「戦メリ」があるし、iTunes Storeでは売られていない「戦メリ」もある。さすがに全部はまとめられないので、この辺で…

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.23 16:33

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9 月 8 日のアマゾンEC2 ナイトセミナ 第 2 回で(また)講演します。

2009.08.20

 2回目となった「アマゾンEC2 ナイトセミナ 第 2 回」に、今回も講師として講演する事となった。今回のテーマは「AWS」の概要ということで、Amazon EC2以外のサービスの解説とそれの実例を説明したいと思っている。

 まあ、今回は僕の講演はオマケみたいなもので、メインはあのえふしんさんの講演だ。モバツイッターがどのようにしてAmazon EC2に対応したか気になっている方も多いと思う。Amazon EC2に関心がある方ならば、ぜったいに聞いておきたい発表だと思う。

 応募と詳細はこちらのWebページを見ていただければと思う。ご応募お待ちしております。

 

開催要項
日時: 2009 年 9 月 8 日(火) 19:00 ~ 21:00(受付開始 18:30)
会場: 日本SGI株式会社 地下1階 SGIホール
〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー
最寄り駅: JR線 恵比寿駅
主催: 日本 Java ユーザグループ

 

応募はこちらから

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.20 23:10

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オフィスツアー(株式会社ビットメディア)の参加者募集

2009.08.18

Tomoさんの所で久しぶりにオフィスツアーを募集しています「オフィスツアー(株式会社ビットメディア)参加者募集のご案内: Tomo’s HotLine

私も(恐らく)参加いたしますので、ご関心がある人はどうぞ。

 

オフィスツアー概要

□日時:9/25(金) 19:30~21:00(予定)
□開催場所:下記の場所に直接お越し下さい
渋谷区渋谷2-7-5 URD渋谷第2ビル 6F受付
http://www.bitmedia.co.jp/map.html
□参加定員
10名
□参加費用
無料(軽食をご用意しています。飲み物は各自持参でお願いします。)
□参加表明方法
Mixiのイベントトピで受け付けます。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=45394576

□参加条件
Blog、Twitter、Mixi等でオフィスツアーの感想を書いて頂くこと
 

 

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.18 00:12

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おかげさまで、ロージナ茶会の同人誌は2時間で完売

2009.08.16

 当初は行く予定が無かったのだが、白田先生の陣中見舞いも兼ねてコミケに行ってみることにした。私たちがついて頃には、既にロージナ茶会の同人誌は完売していた。聞けば2時間弱で、完売したとの事。というわけで、私たちは現物を買うことはできませんでした。ロージナ茶会の同人誌を買われた方は私が書いた「学力低下の犯人はゆとり教育なのか?」の感想などをいただければうれしいです。

 ちなみに、コミケに行って思ったのは、クリス・アンダーソンが言うことは正しかったという事。 ロングテールのテールのテールの部分が集まれば、これだけの規模になるのですね。スゴイ。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.16 23:49

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結局「Amazon EC2」と「さくらインターネットの専用サーバ」ではどちらが得か

2009.08.15

 Amazon EC2を使っていると「1台あたりのサーバは“さくらインターネット”とどちらが安いのか?」「Amazon EC2とさくらインターネットの専用サーバ、どちらを使った方が良いのか?」という質問を受けることが多くなってきた。

 さくらインターネットの専用サーバは、その価格の安さと性能の良さで数多くのネットベンチャーが採用している。一方のAmazon EC2も従量課金制ということはあるが、最小のインスタンス(仮想サーバ)は、1ヶ月の使用料金はさくらインターネットの専用サーバ「専用サーバ エントリー」とほぼ同等の価格だ。月次の料金が同等という事だけでは無く「エントリー」には初期費用が無く、価格的に見れば、どちらを選んだら良いのか選択が難しい場合があるだろう。今回は「Amazon EC2」と「さくらインターネットの専用サーバ」のどちらを選んだら良いかを考えていきたい。

《サーバの台数が決まっている場合》

 Amazon EC2のSmallインスタンスと、さくらインターネットの専用サーバ「エントリー」の性能面を見た場合、正確なベンチマークは取っていないが感覚値的には「さくらインターネットの専用サーバ」の方が性能的に良いと思われる。性能だけを見るのであれば「さくら」の方が良いだろう。

 サーバ1台々の性能もさることながら、レイテンシーの問題やSSHなどでアクセスした場合、国内の専用サーバと比べてワンテンポ遅れるような印象がある。また、従量課金制度なので料金が読みにくいというのもAmazon EC2には不利な点だ。これらのような事から、もしサーバの台数をそれほど増加する予定が無く、安定した運用を続けたければ「さくらインターネット」の専用サーバを利用することをオススメする。

《スケールアウトするシステムの場合》

 それでは、どのような時に「Amazon EC2」を利用すれば良いのだろう。それは、利用しているサーバが「スケールアウト」する事が前提になっているシステムを組む時だろう。ここで言うスケールアウトとは、サーバの台数を増やしてサービス全体の性能を上げること。ここでは、仮にサービス全体が処理が重たくなった場合、サーバを増やす事でサービス全体の性能をあげるようにするシステムの事を言っている。

 Amazon EC2の利用する場合、数分でサーバを立ち上げられるため、サービス全体が重たくなった場合、サーバ(インスタンス)をすぐに追加することができる。この事について、具体的例としてはAnimotoというWeb上での動画作成サービスが有名だ。このAnimotoは、80個だったサーバを、3日間で3500まで増強した。しかも、驚くべき事にリニアに増加させたのではなく、処理が軽くなったときにはサーバの台数を減少させている。従量課金制度を採用している事もこのような芸当ができる理由だろう。

 というわけで、私の考えでは、サーバ台数が少数でサーバ台数に増減がなければ「さくらインターネット」、スケールアウトを前提に考えるのであれば「Amazon EC2」の方が良いと思う。もちろん単純にこれだけで選ぶのは危険だとは思うが、サーバを選ぶ際に何かの参考になれば幸いだ。

 ※ ちなみに、ハートレイルズさんがAmazon EC2についてより詳しく「Amazon EC2 は本当に安いのか?」というエントリをまとめています。私の記事より詳しいので、そちらも合わせてどうぞ。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.15 23:49

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雑誌「フォーサイト」が1年分が当たる、ブロガー向けキャンペーン

2009.08.14

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 梅田望夫さんも書いている雑誌「Foresight(フォーサイト)」が、ブロガー向けに雑誌1年分を無料でプレゼントするキャンペーンを行っている。

 これは、フォーサイトが創刊して20周年を記念して行われているもので、この他にもバックナンバーの記事公開などのキャンペーンを行っている。このブロガー向けの献本プログラムは、自分のブログやWebページで毎月1回以上フォーサイトの記事のレビューを書くのが条件となっている。

 フォーサイトは、前から気になっていた雑誌だったので、とりあえずキャンペーンに申し込んでみた。たぶん抽選には漏れると思うので、その時は、また改めて定期購読をしてみようと思う。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.14 00:43

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いよいよ、実用段階になった「クラウドコンピューティング本」

2009.08.13

 ここ最近はあまりクラウドコンピューティング関連の本が出版されていなかったようだが、8月に入って何冊か、出版されるようだ。1冊々の紹介は下のリンクを見ていただければと思うが、今年の1月から2月にかけて大量に出版された「クラウドの概念を語る本」というよりは、Amazon EC2やGoogle App Engineの使い方など、より実際な使い方を解説した本が出てきている。これは、そろそろAmazon EC2やGoogle Appが使われ始めているという事なのだろう。

 特にAmazon EC2は、やっている事は通常のホスティングサーバと変らないため、今後は利用者が増えていくと思う。その中で、最初は戸惑うと思うAmazon EC2独自ツールの説明や、実際に利用している環境の解説、またスケールアウトをする勘所を覚えれば、後は通常のサーバ構築と同じだ。これからも続々とAmazon EC2やAWS関連の本が出てくるだろう。

 というわけで、今月出版されるクラウド関連の本をまとめてみた。とりあえず、私はAmazon EC2の本を買ってみようと思う。

雲のなかの未来―進化するクラウド・サービス

Google App Engine for Java [実践]クラウドシステム構築 (WEB+DB PRESS plus)

クラウドを実現する技術

Amazon EC2/S3/EBSクラウドコンピューティング

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.13 17:53

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あの資格の試験日まで、何日かわかるサイドバーガジェット

2009.08.13

 会社からの命令や自己成長のために資格取得をする方もいるだろう。試験勉強をしていく中で気になるのが、試験日までどのぐらいあるかということだ、試験勉強をしていると、試験日がいつなのか忘れてしまう事がある。

 というわけで、今回ご紹介するものは、各試験日まであと何日かなのかをカウントダウンするツール。ガジェットは 資格試験ごとに用意されており、自分が受験する試験ごとにサイバーガジェットをダウンロードできる。それぞれのガジェットには、過去問も紹介しているので試験勉強している人には良いツールだと思う。

各試験のダウンロード先はこちら。

行政書士試験カウンター

FP3級カウンター

宅建試験カウンター

社労士試験日カウンター

応用情報技術者試験カウンター

情報セキュリティ試験カウンター

旅行業務取扱管理者カウンター

一級建築士カウンター

基本情報技術者試験カウンター

ITパスポート試験カウンター

福祉住環境2級カウンター

第三種電気主任技術者カウンター

FP2級カウンター

中小企業診断士試験日カウンター

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.13 16:00

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8ビット音を再現したピアノアプリ「NESynth」

2009.08.12



 以前「iPhone向けDJアプリ「iPJ-Lite」」という物をご紹介したが、そこの開発元のニューフォオレスターさんから「NESynth」というアプリを販売したようだ。

 この「NESynth」だが、よくあるiPhoneのピアノアプリなのだが、このアプリから出る音が普通のピアノ音でなく、ファミコンなどの8ビット音を再現した物となっている。また、そのほかにも加速度センサーを利用したエフェクトやiPhone OS3.0のP2P通信機能を利用してのセッション機能もあるようだ。

具体的にどのように使えるかは、上の動画を見ればわかると思うが、なかなか面白いアプリだと思うので、皆さんも購入してみてはどうだろう?(230円です。) ダウンロードはこちらから。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.12 00:49

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メディアマーカーにiPhone版が登場

2009.08.10

 私も愛用している読書管理ツール「メディアマーカー」にiPhoneアプリ版がリリースされたと聞いたので、早速iPhoneにインストールしてみた。

 アプリからメディアマーカーの「人気メディア」や「読了コメント」が見られるのも良いが、一番うれしいのは自分のバインダーを外出先で見れる事。これで前に買った本を二重に買う心配も無い。

 というわけで、iPhoneを持っていて「メディアマーカー」を利用している人はダウンロードしてみてはどうだろう? ダウンロードはこちらから行える。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.10 23:59

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ロージナ茶会がコミケに出るらしい

2009.08.10

 我らがロージナ茶会ですが、今年もコミケで同人誌を売るようです。この同人誌、私も「学力低下の犯人はゆとり教育なのか?」というタイトルで1つ記事を書いております。(ただ、締め切りを1分ほど過ぎて送ったので掲載されないかもしれません。まあ、掲載されなかったら、ココに掲載するかお蔵入りということで…)

 というわけで、もしコミケに行かれる方で「ロージナ茶会」に関心がある方はどうぞよろしくお願いいたします。(もっとも、私は行きませんが)

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.10 00:09

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「いまTwitter落ちている?」がわかる「Is Twitter Down?」

2009.08.06

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 以前より安定しているとは言え、まだ々Twitterは比較的よく落ちる。しかし、たま々自分のネットワークの調子が悪いだけかもしれないし、Twitter側に問題があるのか自分のネットワークに問題があるのか切り分けができない場合もある。また、単にTwitterのスピードが遅い場合もあり落ちているのか単にスピードが遅くなっているのか、判断がつきにくい場合もある。

 そんな時に役に立つのが「Is Twitter Down?」。その名前の通り、Twitterが落ちていれば「yes」生きていれば「No」と表示される、非常にシンプルでわかりやいサイトだ。というわけで、本日Twitterがなか々表示されないので、このサイトに言ってみたら上記の画面が表示されていた… 早く復旧してくれ~

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.06 23:24

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P2P界隈・クラウド界隈でフォローすべき? Twitterユーザリスト

2009.08.05

 Tomo氏にP2P界隈でフォローすべきTwitterユーザリストを作って欲しい。と言われたので、とりあえず作ってみました。と言いますか実態は単に私がフォローしているだけです…

M. Yoshizawa (muziyoshiz) on Twitter
→ ご存じ無印吉澤の管理人。ブログの更新頻度は落ちたが、Twitterで自身の日常をつぶやいていらっしゃるようだ。

heatwave_p2p (heatwave_p2p) on Twitter
→ :P2Pとかその辺のお話の管理人。日常のつぶやきの他、Blogのアップデートの通知も。

Mikio Yoshida (kibayos) on Twitter
→ PIAXの吉田さん。その鋭い考察はP2Pやクラウドコンピューティングに関心が無くても参考になると思う。

 FURUHASHI Sadayuki (frsyuki) on Twitter
→ クラウドコンピューティングコンペティション一位。えとらぼの古橋さん。

Tomo (toremoro21) on Twitter
→ Tomo氏。 最近は勉強会関連の話題が多い。

daiki CHIJIWA (dchiji) on Twitter
→ Erlangやっている高校生「ダイキ」のメインアカント? よくプログラムの話を書いている。

Atsushi Nakada (Nakada_itpro) on Twitter
→日経BP社、日経コンピュータ編集部の中田さん。クラウドの記事をよく書いている。

Fujio Maruyama (maruyama097) on Twitter
→ 丸山先生。Azureを「あずにゃん」と命名した張本人。クラウドに関するつぶやきは非常に参考になる。

Toshio Koide (effy55) on Twitter
→ クラウドコンピューティングコンペティション2位のコイデさん。コイデさんもよく、クラウドやP2P関連の話題をポストしている。

首藤一幸 (shudo) on Twitter
→ 私と無印をいじめる准教授。

shin135 (shin135) on Twitter
→ あずにゃんのエバンジェリスト

林 雅之 (masayukihayashi) on Twitter
→ 『「クラウド・ビジネス」入門』著者。

ばば としあき (toshiak_netmark) on Twitter
→ ハートビーツの中の人。

FUJISAKI Masanori (fujisaki_hb) on Twitter
→ ハートビーツの中の人2

クラウドなう (cloud_now) on Twitter
→ Twitterの中からクラウドの話題を抜き出すボット。昔はFF7のクラウドでも反応していたが、最近ではそういうこともなくなった。

Ryoji Koike (RKoike) on Twitter
→ ITジャーナリストの小池さん。海外のクラウド事情をよくつぶやいている。

Shin IWATA (siwata) on Twitter
→ Skypeの岩田さん。どちらかというと日常系のポストが多い。

Satoshi Fukutomi (fuktommy) on Twitter
→ 新月、朔、作者。あまり発言しない。

おおたに (liris) on Twitter
→アリエルの大谷さん。こちらも日常系のポストが多い。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.08.05 00:27

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