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あすなろBlogger

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Twitter、Lists機能のまとめ

2009.10.31

 昨日から全面公開されたTwitterのLists機能だが、ネットでは早速、使用方法やLists機能を利用したサービス、リストのまとめ集などが公開されている。というわけで、今回はそれらのTwitterのLists機能についての記述をまとめてみた。何かの参考になれば幸いだ。

《使い方》

使い方については既にいくつか公開されている。使い方がわからない方はこれらを読めばLists機能の利用方法がわかるだろう。

Twitterの新機能「リスト」の 正しい使い方 と 間違った使い方*二十歳街道まっしぐら

[N] ツイッター「Lists」機能の使い方

Twitterの新機能「Lists(リスト)」の使い方(追記あり) - できるネット+ 編集部ブログ

Twitter lists 機能の使い方 - Yaks

《Lists機能を使ったサービス》

Twitter リスト検索
→ Twitterのリストを検索するサービス

Twitter オススメリスト
フォローの多いリストを表示するサービス。

《まとめ》

twitter公開リスト まとめwiki
Twitterのリストがジャンルごとに分類されている。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.31 18:37

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Twitterのリスト機能は意外に便利

2009.10.31

 Twitterをやっている方はご存じの通りリスト機能である「Lists」が全面的に公開されたようだ。このリスト機能、ものすごく簡単に言ってしまえば、その名前の通り、Twitterのフォローから自分にあったリストを作る機能だ。

 今までのTwitterはフォロー数が多くなると、自分のタイムラインを追うのも大変になってくる。それを解消するのは、自分のフォローしている人たちを分類して見ることだが、従来のTwitterでは「TweetDeck」などのTwitterクライアントを導入するしか無かった。

 ところが、本日リリースされた「Lists」を使えば簡単にフォローの分類ができる。同じフォローでも、特に見ておきたい人などのリストを作っておけば便利だろう。また、また別に自分がフォローしていない人でもリストに加える事ができるようだ。普段はフォローしていない人でも場合によってはその発言を見たい場合もあるだろう。そのような時にも利用できそうだ。

リストごとにフォローできるので他人が作った有益なリストを作成している人も出てくるだろう。このような人のリストを登録するのも良いかもしれない。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.31 00:27

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iPhoneをTwitter専用機にしないために「iPhone情報整理術」

2009.10.28

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 iPhoneを買ったのは良いが、結局Twitter専用機になっている人も多いのではないかと思う。(少なくとも私の周りにはそういう人が多い。) iPhoneは確かに便利なのだが、どのようなソフトを入れて良いのかわからない事が多いし、iPhoneでどのような事ができるか、わからない事もあるだろう。そのような人に、佐々木さんの『iPhone情報整理術』は非常にオススメだ。

 iPhone用のアプリケーションを紹介する本は何冊も出版されているが、本書と他の本との違いを極端に言えば、iPhone1台で仕事を行うよう事を可能にするような使用アプリや使用方法が掲載されている事だ。ただのアプリ紹介本では、1本のアプリを大量に紹介するだけだが、本書ではiPhone 1台で仕事の情報を得られるようなアプリの使い分けや「To do」アプリの比較などが掲載されている。

 例えば、iPhoneを使ってのメモの取り方やDropBoxやSugarSyncなどのストレージアプリの使用方法など、iPhoneを1台で仕事のデータを有効活用する方法などだ、ただの紹介本ではこのような使い方は掲載されていないだろう。

 ちなみに本書の考え方は「整理HACKS」などに近く、これらの本を読んでいれば、スムーズに読めるだろう。これらの「ライフハック本」が好きな方はもちろん、iPhoneがTwitterとメール端末だけになっている方にもオススメする。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.28 00:01

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Googleの「ウェブ全体から検索」が使えないのでbingを使ってみた

2009.10.26

 GoogleやBingをはじめ検索エンジンをかなり進歩しており、便利に使わせていただいているが、これらのサイトで1つだけ大きな不満がある。それは「ウェブ全体から検索」の機能だ。

 例えば、Amazon EC2のWebサイトに行きたいと思ってGoogleで「Amazon EC2」と検索しても、米国にある「Amazon EC2」のサイトはヒットせず、日本語で書かれたWebページがヒットする。

 日本語で検索するのだから、それはそれで良いのだが、問題なのは「ウェブ全体から検索」にチェックを入れて検索しても、やはり検索結果には日本語のWebページしかヒットしないということだ。正直、このような状態になると「ウェブ全体から検索」がなんのためにあるのかよくわからない。

 それでは、どうすればGoogleから英語のWebページを探せば良いのか? それは本家Googleに行って、検索すれば良い。そうすれば英語での検索結果が表示される。

 このように現在では、英語(or 日本語以外)の検索結果を知りたい場合は「日本のGoogle」では思うような結果は得られない。わざわざ英語版のGoogleにいくか、ブラウザに英語版のGoogleモジュールを組み込むしかない。(逆に英語版Googleではちゃんと日本語の検索ができる)

 これとは対照的にBingは「Only English」というオプションが用意されており、英語だけのWebページを検索できる。もし英語のWebページを検索する機会が多い方はGoogleの他にbingの使用も検討しても良いかもしれない。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.26 09:00

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「ロージナ茶会ちゃんねる」最新作、ネトスタ・サプルメントが公開

2009.10.25

よく、ここで宣伝をしている「ロージナ茶会ちゃんねる」ですが、前回から2週間足らずで、最新版が公開されました。

 今回の「ロージナ茶会ちゃんねる」は、白田先生が出演されたNHK-BSの「ザ☆ネットスター!」でカットされた部分を中心に、著作権について大いに語ります。皆様、ぜひご覧ください。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.25 20:39

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「政治のウソ」を暴く米ウェブサイトの威力 ~フォーサイトの最新号記事より~

2009.10.25

 以前エントリーしたように、雑誌「フォーサイト」が1年分が当たる、ブロガー向けキャンペーンに当選したので、今回も「フォーサイト」の最新号からオススメの記事を紹介したいと思う。

 今月号の特徴としては、カバーストリーのティモシー・ガートン・アッシュ教授へのインタビュー旧ソ連文書が明かす「ドイツ統一を恐れた英仏」のようなベルリンの壁崩壊20周年に関連した記事から、動き出した鳩山政権に関しての記事など色々な話題が掲載されていた。

 その中で個人的に興味を持ったのが「「政治のウソ」を暴く米ウェブサイトの威力」という記事だ。この「政治のウソを暴くウェブサイト」というのは、フロリダの新聞St. Petersbergが運営する「PolitiFact」の事で、このサイトは大統領や政治家の発言を検証して「真実、ほぼ真実、半分真実、かろうじて真実、真っ赤なウソ」の6段階で判別している。

 この「PolitiFact」は、どのような発言を検証しているかと言えば、例えば7月29日から9月末日まで医療保険制度改革をめぐる発言を検証したところ、検証した発言の54%はウソだと認定している。つまり政治家の発言の半分以上はウソか誤りがあった事になる。

 実際に誰のどのような発言がウソと認定されたかについては、実際に雑誌を手にとっていただければと思うのだが、どのような発言を検証しているかについては「こちらのブログ」が詳しい。

 記事にも書いてあるが、このような政治家の発言は、昔と違ってブログや掲示板で広範囲に広がっていく。その中にはPolitiFactに「真っ赤なウソ」のような物もあるだろうし、発言の一部分だけを抜き出されて利用される物もあるだろう。もちろん、そのような誤った発言もネットを通すことで、誤りが指摘されることもあるだろが、PolitiFactのようなサイトがあれば検証ももっと速く進むだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.25 15:43

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「Amazon EC2より安い」だけでは日本のクラウドに未来は無い

2009.10.22

 最近は日本でも、大手のベンダー以外で「クラウド」名前のつくサービスが多く登場してきている。そのサービス説明や講演会に行くと、やはりAmazon EC2を意識しているようで、サービスの説明を聞くと「従来よりも低価格」「Amazon EC2より安い」というふうに説明される事が多い。

 これらのサービスは、確かに料金表を見る限り、月額定額でAmazon EC2よりも値段が安い物も出てきている。しかし、Amazon EC2などの「クラウド」に比べて大きな欠点がある。それはスケールアウトできるかどうかだ。

 現在のところ日本で「クラウド」と名乗っているサービスを見てみると、その大半は納期が2日~7日だ。これは通常の専用サーバやハウジングに比べれば十分に速いが、Amazon EC2などが1クリックで1台5分弱で立ち上がるのに比べれば恐ろしく遅いと言わざるをえない。また月額料金が定額制なのも一長一短だ。ピーク時のみにサーバを増やしたいだけなのに、いちいち月額料金を払っていたらコストがかかってしょうがないだろう。

 さらに言えばスケールアウトが簡単にできない「クラウド」にどのぐらいの意味があるかも疑問だ。単に「Amazon EC2より安い」サーバを使うだけならば、格安のVPSもあるし、さくらインターネットをはじめ安い専用サーバもある。なにより「Amazon EC2より安いクラウド」を探しているのであれば「Cloud Servers」を使えば良いだろう。

 現在は「クラウド」がブームになっているので良いかもしれないが、ただのVPSと違いがなければ、使うユーザも少なくなる。単に「Amazon EC2より安い」という事だけでなく、何が便利なのかをユーザに「御社のクラウドはVPSと何が違うのですか?」と質問される前に考えるべきだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.22 23:26

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ディスク容量の価格破壊が続いているレンタルサーバ

2009.10.20

 レンタルサーバの価格が今年に入ってますます下がっている。値段自体はそれほど大きく変化は無いのだが、ディスク容量が従来に比べて大幅に上がっているのだ。

 例えば、さくらのレンタルサーバは昨年の11月に容量を上げているし、ロリポップも今年の6月に容量が上がっている ディスク容量の増加により、どちらも月額数百円でギガ単位のディスク容量を使えるプランになっているが、昨日、今日とさらにディスク容量が多いプランが登場している。

 まず昨日、発表があったのはコアサーバーの「CORESERVER.JP:上位プラン:CORE-B」9,900円/年(月額にすると825円)で60GBのディスク容量を持つプランになっている。さらに本日発表があったのが、FC2レンタルサーバーLiteだ。年額3000円(1ヶ月あたり250円)で5Gの容量が利用できる。

 今までディスク容量の多さが「レンタルサーバ」の価値を決める事もあったので、各社ともにこのようなディスク容量の競争に入っているのだろう。これからレンタルサーバを借りる人ならば、単にWebサイトの公開だけが目的ならば十分な容量だろう。

 ただし、レンタルサーバがWebとメールだけの利用であるならば、これ以上のディスク容量の大きさは、もはや差別化にならないと個人的には考えている。次回は、なぜ「ディスク容量の増加」が差別化にならないか? またレンタルサーバの差別化にはどのようにしたら良いのかを考えていきたいと思う。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.20 23:54

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ロージナ茶会ちゃんねる マニフェスト編 が公開されたよー

2009.10.15



というわけで、いつも白田先生とやっている「ロージナ茶会ちゃんねる 」の最新作が公開されました。今回は「もし、白田先生が政権を取ったら…」というお話になっております。全部、冗談なんで本気にしないでくださいね(笑)

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.15 08:10

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クラウドに関してまだよくわからないだって? だったら「今さら聞けないクラウドの常識・非常識」を読んでみなよ。

2009.10.15

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 クラウド本を書いた私が言うのもなんだが、今まで出版されたクラウド本は、どうも「概念」に偏っている本や技術に偏っている本が多く「これだけ読めば、だいたいはクラウドの事が理解できる」という本がなかった。

 そういった事もあり「何かオススメのクラウド本かは無い?」オレの本を買えよと聞かれても「概念だったらこの2冊、技術だったらこの2冊」という風に何冊かを勧めていたのだが、これでは聞いた方も何冊か買わなければならないし、私も相手が「クラウド」のどのような事が知りたいのかをわからなければ本を勧められなかったので、けっこう不便だったのだが、この「今さら聞けないクラウドの常識・非常識 」は、クラウドを知るための一冊としては非常に良い本だ。

 本書の内容はクラウドをやっている人にはお馴染みの「SaaS・PaaS・IaaS」といった分類や、実際に日本で利用されている事例や「なぜ日本のクラウドは高いのか?」といった事まで盛り込んだ内容になっている。私も色々とクラウド本やクラウド関連の記事を読んでいるが、中には知らない事例・記事もあって非常に勉強になった。

というわけで「クラウドって何だ?」という人は、この本を読むことをオススメする。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.15 08:00

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今更ながら「英語ハックス」を読んでみた

2009.10.13

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 学生の頃から英語が苦手で、今まで避けていたのだが、ここ最近は英語ができないせいでずいぶんと悔しい思いをした。そんな事もあって、一念発起し英語を本格的に勉強しようと思っている。

 しかし、英語を勉強するといっても、何から勉強して良いかわからない。単に英会話を勉強するだけであれば、CMでやっている英会話スクールに通えば良いのかもしれないが、リーディングやライティングを鍛えたい場合はそれでは鍛えられないと思うし、TOEICやTOEFLの点数を上げたいという人もいるだろう。

 このように「英語を勉強する」という事だけでも、目的は色々とあるのだが、私のように英語ができない人間にとっては自分の目的としている勉強方法を探さないとならない。大きな本屋に行けば、目的別に勉強方法が書いてある本を見つけられると思うが、小さい本屋ではなかなか見つけられない事が多い。

 というわけで、私のような人間には、どのように英語の勉強方法をしたら良いか迷う部分があるのだが、この「英語ハックス」は「リーディング」「ライティング」「TOEIC」「TOEFL」「スピーキング」と目的別に学習方法が書いてあり、これから英語の学習をどのようにするのが良いのか非常に参考になった。とりあえず私はリーディングが目的なので、以前ced氏に言われた通りマンガでもなんでも良いので英文を多読する必要があるようだ。というわけで、佐々木さん、これから英語の勉強はがんばってみます。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.13 08:00

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「iPhone OS 3.1にバージョンアップしたらプレイリストがグチャグチャになってしまったでゴザル」という人のための解決方法

2009.10.12

 iPhone OS 3.1にバージョンアップしたらスマートプレイリストの曲順が変になってしまった。ものすごく困るという事はないのだが、やはり自分がセッティングしたリストで音楽が聞けなくなるのはツライ。

 はじめは私だけの不具合かと思っていたのだが、私以外の人もプレイリストが変になっている人がいるようだ。色々とネットで情報を探して見たのだが、MacBookの小部屋さんに解決方法が掲載されていた。

この記事によると、解決方法はスマートプレイリストのルールに「 "プレイリストが" + "ミュージック" + "である" 」を加えるというもの。早速、私もスマートリストを上記のように編集したら無事に曲順通りリストが掲載された。プレイリストの不具合に悩まされている方は試して見てはいかがだろうか?

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投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.12 17:06

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Amazon EC2が日本で受け入れられるための条件

2009.10.12

 Amazon EC2/S3クラウドという本を書いた事もあるのだが、クラウド系のイベントではAmazon EC2についてお話をさせていただく事が多い。その中で、色々な方から「Amazon EC2」についての意見を聞く機会が多いのだが、いくつか日本で利用するには、少々使いにくい部分がある。

今回のエントリは、Amazon EC2をはじめとしたAWSのサービスが日本で受け入れられるために改善して欲しい点をあげてみた。これからAmazon EC2を始められる方の何かの参考になれば幸いだ。

《クレジットカード以外の決済方法》

 現状、Amazon EC2にはクレジットカード以外の決済手段が無い。個人での利用であれば、それでは問題無いのだが、コーポレートでのクレジットカードが無い人もいるだろうし、会社の決裁が通らない事もあるだろう。できれば、請求書での支払いなどいくつかの支払い方法があった方が利用しやすいだろう。

《日本語でのコンテンツ、サポート》

 これは、当たり前の事だが、やはり言葉の壁を超えるのは難しい。Amazon EC2の操作だけならばそれほど難しい英語では無いため大丈夫だと思うが、AWSのコミュニティサイトや実際の機能詳細などを確かめる場合は、どうしても英語が必要となる。

Amazon CloudFrontだけは日本語でのコンテンツはあるが、他のコンテンツは日本語は無い。これは恐らく日本にデータセンターがあるからだと思われるが、既にAmazon EC2を日本国内で利用している人が多数いる事を考えると、せめてEC2やS3には日本語のコンテンツを用意すべきだろう。

《定額制の導入》

 従量課金制度が「売り」なのがAmazon EC2だが、逆に言えば料金がどのぐらいになるのかわからない場合がある。このような場合だと、一般社員は稟議を出すのも大変だ。このような事を防ぐために完全な定額制を導入しなくとも、1ヶ月にどの程度の料金がかかるか表示しておいた方が良いだろう。

《パートナープロクラムの導入》

 Amazon EC2を使っているユーザに聞いてみると、Amazon EC2だけでサービスを完結せずに、レンタルサーバや自社/自宅サーバと併用している方が多いように思える。今後はSierたちはイヤでもAmazon EC2のようなIaaS/HaaS用のクラウドをかつぐ必要が出てくると思われる。

Amazonは、AWSが日本に本格的に進出する前にこれらのSier達と話をつけておく必要があるだろう。

 現在でもAmazon EC2は十分利用できる物になっているが、このように日本で使うにはいくつかの問題がある。Amazon EC2を利用するにはこれらのデメリットを理解する必要があるだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.12 15:46

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実名SNSを成功させたければ、まずは運営会社がそこでリクルートすればいいんじゃないんだろうか?

2009.10.04

 少々古い話題だが「CUが10月19日(月)18:00に閉鎖する」というニュースが流れた。海外では「LinkedIn」がある程度成功しているのにも関わらず、日本の実名SNSはどうもパッとしない。

 この原因として「日本人は実名がキライだ」や「そもそもmixiやTwitterがあるので、別のSNSは必要無い」という意見もあると思うが、私は単に実名SNSにメリットが無いからだと考えている。

 実名SNSの利用想定としては、恐らく「リクルーティング」や「クラウドソーシング的な仕事の発注」等の利用が想定されているのだと思う。そのため登録者も「ハンドルネーム」を記入するよりも「実名」を登録した方がメリットがあるし、ウケを狙った自己紹介をするよりも、履歴書風に記入する方がメリットがある。

 しかし、残念ながら日本の実名SNSに参加している人は、そこまでのメリットを「実名SNS」に感じていないようだ。これは「実名SNSが仕事につながる」という事に参加者がリアリティを感じていないからだと思う。

 これは私の勉強不足かもしれないが、実名SNSを通じて就職したり、何かしらの仕事のやり取りがあったという例はほとんど聞かない。せいぜいヘッドハンターが登録者の何人かに声をかけるぐらいではないだろうか? むしろmixiやTwitterのような物の方が就職や仕事につながっている人が多いような気もする。

 つまり、実名SNSの最大の問題は、「実名SNS」の最大の「売り」である「就職や仕事につながる」という事が実名SNSの利用者に信じられていないという事があるのだと思う。自分の公開情報を出してもほとんどメリットが無いのであれば、誰も利用したいと思わないだろう。

 では、どのようにすれば「実名SNS」を「就職や仕事につながる」という事を信じさせることができるのだろうか? 私はまずは「実名SNS」を運営している会社がリクルーティングや仕事の発注に利用しなければいけないと思う。

 そうする事で少なくとも「一社」は、その実名SNSで活動している事が利用者にもわかり、実名SNSで就職先・仕事を見つけるという事が多少なりともリアリティが出てくるのだと思う。残念ながらCUを使ってYahoo!の就職活動を行ったという話は私は知らない。

 もちろん、このような事をする場合は、通常の採用活動とは別に行うべきだろう。「弊社にエントリする場合は、まずこの実名SNSに登録しなければならない」という方針では意味が無い。通常とは別に必要な人間を一本釣りするために利用していくのが良いと思う。

 このような実績が出てくれば、いずれ他社も実名SNSで採用活動をしていくように個人的には思われる。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.04 19:42

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パスワードの強度を調べる「パスワードチェッカー」

2009.10.04

 10月が始まり新しいメールアカントやWebツールのアカントのパスワードを設定する人も多いと思う。その時に気になるのが自分のパスワードがどのぐらいの強度があるかという事だ。さすがに自分の名前を入れたり「qwerty」といったパスワードをつける事は無いとは思うが、自分の考えたパスワードが本当に強いのかどうかわからない場合がある。

 そのような時に利用できるのが「パスワード チェッカー」だ。これはMicrosoftが提供している物で、自分のパスワードを入力してどのぐらい強度なのかを調べるものだ。時弱いパスワードならば「弱」、強いパスワードならば「最強」となる。

 当然、強いパスワードの方が破られにくい。もしパスワードを作ったら、まずはこちらのサイトでチェックしてみては良いかもしれない。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.04 17:53

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