「ロージナ茶会ちゃんねる」最新作、ネトスタ・サプルメントが公開
2009.10.25
よく、ここで宣伝をしている「ロージナ茶会ちゃんねる」ですが、前回から2週間足らずで、最新版が公開されました。
今回の「ロージナ茶会ちゃんねる」は、白田先生が出演されたNHK-BSの「ザ☆ネットスター!」でカットされた部分を中心に、著作権について大いに語ります。皆様、ぜひご覧ください。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.25 20:39
「政治のウソ」を暴く米ウェブサイトの威力 ~フォーサイトの最新号記事より~
2009.10.25
以前エントリーしたように、雑誌「フォーサイト」が1年分が当たる、ブロガー向けキャンペーンに当選したので、今回も「フォーサイト」の最新号からオススメの記事を紹介したいと思う。
今月号の特徴としては、カバーストリーのティモシー・ガートン・アッシュ教授へのインタビューや旧ソ連文書が明かす「ドイツ統一を恐れた英仏」のようなベルリンの壁崩壊20周年に関連した記事から、動き出した鳩山政権に関しての記事など色々な話題が掲載されていた。
その中で個人的に興味を持ったのが「「政治のウソ」を暴く米ウェブサイトの威力」という記事だ。この「政治のウソを暴くウェブサイト」というのは、フロリダの新聞St. Petersbergが運営する「PolitiFact」の事で、このサイトは大統領や政治家の発言を検証して「真実、ほぼ真実、半分真実、かろうじて真実、真っ赤なウソ」の6段階で判別している。
この「PolitiFact」は、どのような発言を検証しているかと言えば、例えば7月29日から9月末日まで医療保険制度改革をめぐる発言を検証したところ、検証した発言の54%はウソだと認定している。つまり政治家の発言の半分以上はウソか誤りがあった事になる。
実際に誰のどのような発言がウソと認定されたかについては、実際に雑誌を手にとっていただければと思うのだが、どのような発言を検証しているかについては「こちらのブログ」が詳しい。
記事にも書いてあるが、このような政治家の発言は、昔と違ってブログや掲示板で広範囲に広がっていく。その中にはPolitiFactに「真っ赤なウソ」のような物もあるだろうし、発言の一部分だけを抜き出されて利用される物もあるだろう。もちろん、そのような誤った発言もネットを通すことで、誤りが指摘されることもあるだろが、PolitiFactのようなサイトがあれば検証ももっと速く進むだろう。
今月号の特徴としては、カバーストリーのティモシー・ガートン・アッシュ教授へのインタビューや旧ソ連文書が明かす「ドイツ統一を恐れた英仏」のようなベルリンの壁崩壊20周年に関連した記事から、動き出した鳩山政権に関しての記事など色々な話題が掲載されていた。
その中で個人的に興味を持ったのが「「政治のウソ」を暴く米ウェブサイトの威力」という記事だ。この「政治のウソを暴くウェブサイト」というのは、フロリダの新聞St. Petersbergが運営する「PolitiFact」の事で、このサイトは大統領や政治家の発言を検証して「真実、ほぼ真実、半分真実、かろうじて真実、真っ赤なウソ」の6段階で判別している。
この「PolitiFact」は、どのような発言を検証しているかと言えば、例えば7月29日から9月末日まで医療保険制度改革をめぐる発言を検証したところ、検証した発言の54%はウソだと認定している。つまり政治家の発言の半分以上はウソか誤りがあった事になる。
実際に誰のどのような発言がウソと認定されたかについては、実際に雑誌を手にとっていただければと思うのだが、どのような発言を検証しているかについては「こちらのブログ」が詳しい。
記事にも書いてあるが、このような政治家の発言は、昔と違ってブログや掲示板で広範囲に広がっていく。その中にはPolitiFactに「真っ赤なウソ」のような物もあるだろうし、発言の一部分だけを抜き出されて利用される物もあるだろう。もちろん、そのような誤った発言もネットを通すことで、誤りが指摘されることもあるだろが、PolitiFactのようなサイトがあれば検証ももっと速く進むだろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.10.25 15:43





