ねとすたにハブられた白田先生が12月19日にイベントを行うようです。
2009.11.29
東浩紀さんや濱野智史さんなどがトークショーを行ったり、ザ☆ネットスター!の公開収録があるようですが、残念ながらこの番組に不定期に出演されており、去年のイベントには出演された法政大学の准教授の白田 秀彰先生にはお声がかかりませんでした。
普通ならばそれだけで終わりだった話なのですが、なぜか、12月19日(土)の夕方ぐらいに白田先生が「ねとすた落選まつり─愚民政府論」というイベントをお茶の水界隈で開催されるようです。何をやるのか私もまったく聞いておりませんが、そのうちロージナ茶会の宣伝担当からなにかしらの報告があると思いますので、お時間のある方はお誘い合わせの上ご来場いたただければ幸いです。
追記・申し込みを開始しました。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.29 12:06
iPhoneで家計簿管理は意外に良いかもしれない。
2009.11.29
ところが、iPhoneで家計簿をつけるようになったら、今のところ1ヶ月間継続して家計簿をつけられている。iPhoneならば常に持っているので、お金を使った時にすぐにデータを入力できるので、レジからレシートをもらったらすぐにデータを入力できるし、空いた時間にいつでも入力できるからだろう。いつでも現在の残高・予算や1日平均でどの程度お金を使ったのかも分かるので、お金の使いすぎを防ぐこともできるのも良い所だ。
さすがにマネーのように銀行からデータをダウンロードできたりはできないが、日常のおこずかい管理であったり、ついつい無駄使いをしてしまう人にはiPhoneで家計簿管理をしても良いかもしれない。
ちなみに、iPhoneの家計簿アプリは色々とあるが、私はiXpenseItを使っている。これは有料アプリだが、このアプリの無料版や、他の家計簿アプリの無料版もあるのでiPhoneをお待ちの方はまずは試してみてはいかがだろうか?
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.29 11:38
クラウドでよく言われる「スケールアウト」の反対の言葉って何だろう?
2009.11.29
スケールアウトの有用性は、Amazon EC2の事例でよく語られる、80個だったインスタンス(EC2の仮想サーバー)を、3日間で3500個まで増強した事例や、データ変換のために一時的に大量の仮想サーバを借りて短期間でデータ変換を実現した事例などを見ればわかるだろう。これらは、従来のデータセンターやVPSではできなかった事だ。
「スケールアウト」という言葉は「サーバを増やす」という意味だが、Amazon EC2のようなクラウドには単にサーバ台数を増やすだけでなく、状況に応じてサーバ台数を減らすことができる。実際の運用ではサーバを増やすだけで無く、サーバを減らす事も大きな意味を持っている事もある。
ところがこの「サーバを減らす」という意味の言葉がどうも見つからない。「アウトの反対だからスケールインなのでは?」と思う方もいらっしゃると思うのだが「スケールイン」という言葉は、いわゆる「スケールアップ(サーバ一台の性能をあげる)」と同様の意味で言われる事が多く「サーバを減らす」という意味では使われていないようだ。
では「スケールアウト」の反対の言葉は無いのだろうか? 今のところ広まっている言葉はないようだが、例えば日立はスケールダウンと呼んでいるようだが、どうもまだそれほど普及していないようだ。
もしかしたら「スケールダウン」という言葉や他の言葉(バックダウン等)が「スケールアウト」の反対の意味として定着するかもしれないが、当分の間はそのような言葉を使っても「サーバが台数を減らす事」などのように説明書きを加えた方がよさそうだ。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.29 00:30
まなめさん、えふしんさんも出るTwitter研究会のスケジュールが公開
2009.11.28
私も講演するTwitter研究会のスケジュールが公開されました。詳細は「Twitter研究会(12/5)のスケジュール」をご覧ください。
以前の予定では公開されてませんでしたが、モバツイの開発者のえふしんさんや、まなめさん、吉川さんなども登壇されるようです。
まだ々申し込みはできるようですので、お時間がある方は下記のページからお申し込みください。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.28 23:11
可愛くてあったかい、レンジで温めてつかう、ネコの温まくら「Kazik "Katze"」
2009.11.28
何か面白い物が無いかと定期的にAssistOn / アシストオンを見ているのだが、今回紹介する「Kazik "Katze"」はスゴイ可愛いので、思わず買ってしまった。
この「Kazik "Katze"」。レンジで温めて使うまくら、寒い冬にはこのようなまくらを使っている人も多いと思うが、この商品はかわいらしいネコ型のまくらとなっている。詳細はAssistOnの商品紹介ページをご覧いただきたいのだが、もうなんというか非常にカワイイ! 特に冷え性でもないのだが思わず購入してしまった。
実際に届いた物を見ると肩に乗せられるぐらいコンパクトに作られていて、場所も邪魔にならず電子レンジのあるオフィスなら利用できると思う。カワイイものが好きなだけでなく、小型の温まくらが欲しい人にもオススメだ。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.28 22:19
CORESERVERに低価格プラン「CORE-MINI」が登場
2009.11.21
内容的にもディスク容量6G、他のプランにはないMySQLやPostgreSQLの制限はあるが、作成10個という数やそもそもPostgreSQLを提供している低価格レンタルサーバは少ないため、PostgreSQLを使う方には良いプランだろう。
以前にもご紹介した通り最近のレンタルサーバはディスク容量の価格が非常に安くなっている。単にWebページを公開するだけであるならば、いくつかのレンタルサーバから何を選んでも、それほど大きくサービス内容は変わらないだろう。そうなれば、ディスク容量や品質の部分以外の物がレンタルサーバを決める要素となるかもしれない。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.21 17:39
セカイカメラ新バージョンのイベントが12月2日に開催
2009.11.21
iPhoneアプリの中ではかなり普及率が高いセカイカメラだが、12月2日にイベントを行うようだ。内容を見る限りでは、セカイカメラの新バージョンの紹介とセカイカメラの世界展開の紹介のようだ。
このようなイベントの場合、プレス発表の後にブロガーなどが参加する一般参加型のイベントがあるのが恒例だが、今回のイベントは先に一般の人が参加できるイベントを行うようだ。いち早くセカイカメラの情報を仕入れたい人は参加してみてはいかがだろうか?
イベントの詳細は下記の通り
Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo イベント開催概要
【日時】2009年 12月 2日 (水) 15:00 – 17:00【場所】Apple Store 銀座
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/【内容】セカイカメラの新バージョンのご紹介
セカイカメラの今後の展開に関する発表 ほか
【備考】
- 参加は無料です。当日直接会場までお越しください。
- 当日は混雑する可能性がありますが、会場の席数には限りがありますので、あらかじめご了承ください。
- イベント終了後、18:00より近隣会場でプレス向けの質疑応答および説明会をおこないます。
- プレス説明会の詳細は案内状をお渡ししますので、当日イベント会場のプレス受付までお越し下さい。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.21 16:39
日本に「クラウドのためのメガデータセンター」は必要か?
2009.11.19
《国内にメガデータセンターは必要か?》
以前からクラウド界隈では、TwitterやBlog上で「日本でクラウドのためのメガデータセンターは必要か否か?」という話題が盛り上がっていたが、それらの議論をまとめたなぜアジアの巨大データセンターは、日本ではなくシンガポールや上海に作られるのか?という記事が掲載された。
内容の要旨は「 「クラウド・ビジネス」入門 -世界を変える情報革命」の著者林 雅之氏が「アジアのデータセンターのハブがシンガポールに移って来ており、日本の企業までシンガポールにデータセンターを移している、このままでは日本の情報産業は空洞化してしまう」という意見を述べているのに対して、国立情報学研究所の佐藤一郎先生が「クラウドの主役はデータセンターなどのインフラではなくサービス」と言う意見を述べられており、国内に「メガデータセンター」を作ることに対して否定な意見を述べてる。と言うものだ。
《卵か先か鶏が先か?》
このように「日本にメガデータセンターを設置するべきか否か?」という事については、国内有数のクラウドの専門家でも間でも意見が分かれているが、お二人のTwitter上のやり取りや、上記の記事を拝見させていただいて、なんとなく「卵か先か鶏が先か?」という言葉か思い浮かんだ。佐藤先生のおっしゃっているように「サービス」は非常に大事だ。だが、現在の日本のデータセンターのコストで、大規模なサービスが運用できるかどうかは難しいところがある。例えば、あるクラウドの勉強会で聞いたのだが、日本の中小企業でGoogle appsなどを除くとSaaSがそれほど普及していないという。理由としては割高なSaaSを利用するより、古いパッケージを使い回した方が安くあがるためと説明していた。
日本のSaaSベンダーがサービスを構築するための「ITコスト」は現状のデータセンターではやはりまだ高い。海外ではAmazon EC2やさらに安いサービスと比べるとそれがわかるだろう。
日本でも安くITコストを調達できるようにするため、そして、意地が悪い言い方をすれば、そのようなデータセンターとそれに関連した大手キャリアのためにも「メガデータセンター」が必要になるのだろう。
とは言え「では、その作ったデータセンターに何を入れるのか?」と言われれば、それはそれで現状の日本にそのようなサービスがいくつぐらいあるのか疑問だ。メガデータセンターを作った所でそれを入れる「サービス」が無ければ、作ったところでどうしょうもない。利用されないデータセンターを作って、誰も使わなければ佐藤先生のおっしゃるように「世界規模のクラウドの一部品」に使われるだけという事になってしまう(何もしないよりかは、そちらの方が良いかもしれないが…)
このように日本が国として「メガデータセンターを作るか作らないか?」については、まさに「卵か先か鶏が先か?」というような感じを個人的には受ける。
《データセンターを作りたい人には作る事ができる制度を》
とは言え、国が国策としてデータセンターを作るかどうかはともかく、「メガデータセンター」を作りたい企業もいると思う。そのような企業には、ぜひ色々とデータセンターを作りやすいように国は制度を整えるべきだろう。一例をあげると法律の問題がある。日本でコンテナ型データセンターを設置する場合、法律のため駐車車など『一時的な場所』に設置することができない。つまり、海外のように屋外にコンテナ型データセンターを並べるのが難しいのである。仮にコンテナ型データセンターを設置したいと思っても、このような問題から設置が難しい場合もある。これは、データセンターを作っていくという方針以前の問題だろう。
最近では、さくらインターネットのように日本のデータセンター事業を“輸出産業”にするとまで言ってるデータセンターもある。国が方針としてデータセンターを作るという方針を出す出さない以前に、まずは国内でも次世代のメガデータセンターが作れるような法律や環境を整える方が先だろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.19 23:34
iPhoneにモナリザを。ルーブル美術館公式アプリ
2009.11.17
今回紹介するiPhoneアプリはなんとあの「
ルーブル美術館」の公式アプリ。内容は「モナリザ」などの展示品が見られる「Artworks」などで構成されており、気に入った絵画や彫刻があればブックマークして再度見る事も可能だ。(ダウンロードは
こちらから
)
絵画や彫刻の解説は全て英語だが、施設紹介のビデオどの音声は日本語に切り替える事もでき、簡単な施設紹介も楽しめる。正直なところ各絵画の解説も日本語で書かれていればもっとうれしかったのだが、なかなか難しいのだろう。
携帯電話を使っての施設紹介アプリも出てきているが、このルーブル美術館のような、内容が凝った物は少ないと思う。このアプリに触発された今後は美術館のiPhoneアプリがどん々出てくるかもしれない。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.17 00:12
大事な人のつぶやきを見逃さない!iPhoneアプリ「Reportage」
2009.11.15
そのような時にオススメなのがReportageだ。こちらのWeb紹介のページを見ていただければわかる通り、このアプリにはタイムラインが存在していない。フォローしているユーザの発言順に並んでおり、読みたいユーザにスター(お気に入りのようなもの)をつければ、気に入ったユーザの発言のみを取得できる。
450円と少々高いが、Twitterで大事な人をフォローしている人にはオススメだ。ダウンロードは こちらから行える。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.15 21:33
「tsudaる」専門のiPhone用Twitterクライアント
2009.11.15
イベントや勉強会をTwitterで実況するいわゆる「tsudaる」。実際にやっていみると意外に難しい。パソコンを持ち込んで実況するのであれば、まだ良いのだがiPhoneで「tsudaる」とキーボードの打ちにくい事もあるし、他の「つぶやき」を受信してしまい、実況に集中することは意外に難しい。
というわけで、iPhoneだとなかなか難しいTwitter実況だが、そんなTwitter実況をサポートするクライアントが登場した。「TweetFooter」というアプリで、純粋に投稿に特化したアプリとなっている。(ダウンロードはこちらから)
特徴は、ハッシュタグなどを含むフッタを複数登録でき、その登録したフッタを投稿時に選択できる。また書きかけのポストは次回起動時に復元されるので、ポストを書いている途中で別のアプリを起動しても大丈夫だ。
iPhoneで「tsudaりたい」人は、このクライアントを導入を考えても良いと思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.15 11:43
ネット本のプロモーションにiPhoneアプリを作るのはどうだろう?
2009.11.14
例えばセス・ゴーディンの「バイラルマーケティング」などが有名だ。この本の原著は現在でもダウンロードできる。ちなみにどうして無料で配布したのかについてはこちらが詳しい。
このように無料で本のデータがくばられる事は、以前から本と筆者のプロモーションに使われてきたが、それでは現在ならばどのような事をすれば、効果的なプロモーションができるだろうか? 私は本のデータをiPhoneアプリにして配布してしまう事だと思う。
最近、iPhoneで書籍アプリを買ったり青空文庫の文章を読んでいるのだが、小さいディスプレイの割には意外にスイ々と読めるし、Twitterやメールを使ってアプリ自体を配布できる。無料の期間を決めておけば、有料の物に誘導することもできるだろう。
どうも、ネットで本の全文ダウンロードをするとPDFでダウンロードというのが一般的となっているが、正直なところパソコンでPDFを全文読むのはツライし、携帯やiPhoneがあるのだからそちらで読ませた方が今の需要にあっていると思う。
とはいえ、iPhone用のアプリを作るのは時間とお金もかかる。実行するのは難しいかもしれないが、そろ々どこかの本がプロモーションにiPhoneを使っても良いだろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.14 23:34
クリス・アンダーソンの新作「フリー」が期間限定で無料公開
2009.11.14
先着1万人とあるが、11月14日現在では、残りは1700人程度のようだ。申し込み方法もメールの他にTwitterを使った物もある。この本Twitterアカントも用意しておりレビューなどをRTしているようだ。
話題の本でもあり、既に有名なブロガーの書評も掲載されている。本を買う前にPDFで読んで置いても良いのかもしれない。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.14 20:35
12月5日に行われるTwitter研究会で講演します。
2009.11.11
申込みはmixiからできます。下記のリンク先からお申し込みください。 http://mixi.jp/view_event.pl?id=47932371&comm_id=4407748
ちなみに既に参加者のTwitterリストを作成された方がいらっしゃいます。どのような方が参加するのかは下記のリストをフォローしてみてください。
http://twitter.com/#/list/brnw/twitterconf-join
それでは皆様、お誘い合わせの上ご参加ください。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.11 00:19
ロングテールのクリス・アンダーソンの新作「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」がもうすぐ発売。
2009.11.10
| フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 | |
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クリス・アンダーソン氏と言えばロングテールの提唱者として有名だが、そのクリス・アンダーソン氏の新作「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 」の翻訳版がもうすぐ発売されるらしい。
内容は、こちらのブログなどに詳しいが、ネットの進歩によりあらゆる物が価格を下げていく、その時にどのようなビジネスモデルを作るかという内容のようだ。
ロングテールは既にネット界の「常識」となりつつある。この「フリー」も常識となっていくのだろうか?
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.10 07:30
若年非正規雇用にロスジェネは存在しない「若年非正規雇用の社会学」
2009.11.08
| 若年非正規雇用の社会学‐階層・ジェンダー・グローバル化 (大阪大学新世紀レクチャー) | |
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我々の世代やその下の世代は、決して人ごとでは無い「若年層の非正規雇用」。世間では色々と言われているが、印象論が多く実際にどのような動きをしているのか、わからない場合が多い。本書「若年非正規雇用の社会学‐階層・ジェンダー・グローバル化 (大阪大学新世紀レクチャー)」は、若年層の非正規雇用を研究している研究者の研究成果をまとめた物である。
内容は最初に「なぜ、若年非正規雇用は問題なのか?」といった大本から始まり「格差論の再生」「ジェンダー」について研究結果がまとめられている。こちらの内容も興味深い物があるが、個人的に最も面白かったのが「若年正規雇用がなぜ増えたのか?」という箇所だ。
著者は世間でよく言われてる「規制緩和説」「景気循環仮説」「若年堕落説」をそれぞれそ否定している。まず「規制緩和説」については、法改正によって派遣労働者が増加した事を認めつつも、非正規労働者の中で派遣労働者は1730万人のうち130万人に過ぎないと指摘、むしろパートタイム労働法により規制はむしろ強化されているとしている。
「景気循環説」では1985年から2007年まで非正規雇用が増えているとし、バブルの時でも増加していることから景気が良くなれば非正規雇用は減るという事は20年間起きなかったと説明している。また「若者堕落説」については、仕事志向の若者は増えており、そもそも非正規雇用は全年代に増えてきており、もし堕落が原因であれば全ての年代が堕落していることになると一蹴している。
また1972~1982年生まれ、いわゆる「失われた世代(ロスジェネ)」が数多く「非正規雇用」についているとの仮説についても、それより以前の世代については数が多くなっていると認めつつも「失われた世代」より若い世代ではさらに非正規雇用が増えている事をデータで示している。もし「失われた世代」が特別な世代であるならば、それより若い世代の非正規雇用は下がって良いはずだ。
このように本書では従来言われていた「非正規雇用」の増加の原因を否定し、社会や経済の構造が変わってしまったために「非正規雇用」が増加したと説明し、景気が回復しても抜本的な改革をしなければ長期的な失業率と非正規雇用率は減少しないと説明している。
それでは、どのようにすれば良いのか? という点については、本書を読んでいただければと思うが、個人的に今まで言われていた、「仮説」がそれほど「非正規雇用」の上昇に大きな影響を与えていないのに驚いた。これだけ長い年月が積み重なっていった問題の簡単方法に銀の弾丸は存在しないのだろが、それをついつい求めてしまうのだろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.08 23:44
ついにAzure本が登場「Microsoftのクラウドコンピューティング Windows Azure入門」
2009.11.08
| Microsoftのクラウドコンピューティング Windows Azure入門 | |
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Amazon EC2本、GAE本、セールスフォース本と、色々なクラウド関連の本が出版されてきたが、いよいよクラウドコンピューティングの大本命「Windows Azure」の入門書「Microsoftのクラウドコンピューティング Windows Azure入門」が発売される。
執筆者を見るとAzureのエバンジェリスト砂金氏やP2P界隈ではお馴染みのIIJ-IIの藤田さんも執筆に参加されている。
どうもAzureは色々と情報があって、イマイチ全体像が見えにくかったが、この本を買えば全体像が見えてくると思う。私も早速予約したいと思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.08 16:42
そのうち「このエアコンはスマートグリッドを利用していて、エコ生活ができます」などと言うエアコンが出てくるのではないか?
2009.11.05
私自身、このようなバズワードは「必要悪」だと思っており、色々とバスワードの話題を追っているが、世の中には私以上にバズワードを好んで使う人が多く「なぜその言葉をここで使うのか」意味がわからない場合もある。
例えば「クラウド」という言葉を使っているホスティング業者がいくつか出てきたが、中身を見てみると、ただの「VPS」にしか見えない物だったり、名前に「クラウド」とついているたけで、実態はただの「シンクライアント」端末だったりする。今まで売れなかったり、再度注目を集めるために、あえてバズワードとなっている「クラウド」を使う気持ちはわからないでもないが、できれば、その「クラウド」を従来の「VPS」や「シンクライアント」とどのような違いがあるのか、説明が欲しいところだ。
ところで「クラウドコンピューティング」に続く言葉として最近では「スマートグリッド」という言葉が普及しようとしている。これは、IT技術を利用して電力の送電網を最適化しようとする発想だ。現在では、まだ一般的になっていないが、この言葉も「クラウド」と同じようにバズワードとなっていく可能性もある。
もし「スマートグリッド」という言葉が「クラウド」や「Web2.0」のようなバズワードとなれば、そのうち「スマートグリッド」の言葉を利用して「この電源タップはスマートグリッドを採用して、スイッチ1つで電源が切れます」「このエアコンはスマートグリッドを利用していてエコ生活を送れます」などと「スマートグリッド」という言葉をよくわからない物にしてしまう商品も出てくるだろうと思われる。
ある分野・商品を普及させるために「バズワード」を利用するのはしかたがない事だとは思うが、ユーザを煙に巻くような言葉の使い方は、できれば少なくして欲しいと思う。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.05 23:44
キーボードの掃除は写メを取ってから
2009.11.02
ただし、キーボードの掃除というのもなかなか難しい。特に難しいのはキーボードの取り外して、再度それを取り付ける時だろう。どのキーがどこについていたかわからなくなる場合があるからだ。せっかく掃除をしても、どのキーがどこにはまるのかわからなくなる可能性がある。
と、このような事を防ぐために、キーボードの掃除をする前にデジタルカメラや携帯でキーボードを撮影しておくと、キーボードのキーがどこにはまるのかを覚えておく必要が無く、キーを安心してはめることができので安心だ。キーボードの掃除をする前にまずは、現状を撮影しておいた方が良いだろう。
このほかにもキーボードを掃除するには色々なテクニックがあるようだ。下記のWebページに色々と掲載されているので、これからキーボードを掃除する人は参考にしたら良いだろう。
○キーボードの掃除の仕方について
○キーボードをお掃除する10の方法 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.02 23:34
丸山先生と首藤先生のクラウド本「雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術」がもうすぐ発売。
2009.11.02
| 雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術 | |
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定期的にクラウド関連の本をAmazonでチェックしているのだが、今日Amazonでクラウド関連の本をチェックしていたら丸山先生と首藤先生が雲の世界の向こうをつかむ クラウドの技術という本をしされるらしい。
本書の詳しい内容は、まだわからないが、恐らくクラウドを構築する技術などの解説が中心になるのではないかと思われる。というわけで、早速注文した。このお二人が書く内容であればクラウドに関心のある人は買っておくべきだろう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2009.11.02 21:38








