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InstapaperとTomblooを使って、キンドルを最強のWebページ端末にする

2010.09.18

 正直に言うと、私はキンドルを買って30分ぐらいで飽き始めていた。

 というのも、現在ではキンドルで買える日本語の電子書籍はほとんど無く、買えるのは英語の本ばかりだ。また、日本語のPDFファイルをキンドルで表示しようとしても、PDFだと文字が小さく読みにくい部分があったり、そもそも日本語のファイルが正常に表示できない部分もある。

 このように考えていくと、せっかく買ったキンドルに使い道が無いような気がして、すぐに「お蔵入り」になってしまうのかと思っていた。

 ところが「Instapaper」と「Tombloo」を利用すると、Webページをそのままキンドルで読めることがわかり、現在ではWebページの閲覧用にキンドルを利用している。今回は「Instapaper」と「Tombloo」を利用してキンドルでWebページを読む方法についてご紹介したい。

 まず「Instapaper」について説明しよう。この「Instapaper」は、はてなブックマークのように、Webページをクリッピングするツールだ。はてなブックマークと違い記事をクリッピングするだけでなく、記事の「未読管理」がついている事や、クリッピングした記事を専用のアプリを使ってiPhoneなどでも読むことができる。

 この「Instapaper」はキンドルとも連携しており、クリッピングした記事のデータをキンドル形式でダウンロードできる。記事をとりえずクリッピングして、後からキンドルで読むといった事も可能だ。iPhoneやiPadでも「Instapaper」のデータを読むアプリもあるのだが、iPadなどの液晶デバイスと違い、イーインク社の電子ペーパーを使っているキンドルは圧倒的に読みやすい。長いテキスト文章を読むのであれば、iPhoneよりもキンドルの方が断然に良いだろう。

 さらにこの「Instapaper」は「Tombloo」に対応している。以前にご紹介した通りTomblooは、Webページのクリッピングをワンクリックで、はてなブックマークやdel.icio.usなどの複数のソーシャルメディアに投稿するツールだ。Tomblooがあれば、ワンクリックでInstapaperにクリッピングするのと同時に、はてなブックマーク、del.icio.us、エバーノートなどのメディアに投稿できる。

 既に「Tombloo」を利用している人は、通常のクリッピングと同様の操作をすれば、キンドル用に外に持ち出せるファイルがダウンロードできる事になる。「後で読む」記事が大量にたまってしまい、キンドルのような端末で読みたいと思っていた人は「Tombloo」と「Instapaper」を組み合わせて使えば良いだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.09.18 15:34

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ツイッター検索に検索オプションを使って、リプライしたユーザのみを表示したり、複数のハッシュタグを表示する。

2010.09.18

 ツイッターにはツイートやハッシュタグを検索する「検索機能」がある。この検索機能は検索したい言葉を入力するだけで、その言葉が入ったツイートを検索できるのだが、いくつかの検索オプションを使うと、特定のユーザの発言だけを検索できたり、自分への返信だけを検索することなどもできる。

 このツイッターで利用できる検索オプションはこちらのページに解説されている。Googleなどの通常の検索エンジンで利用できる、お馴染みの検索オプションもあるが、ツイッター独自の検索オプションもある。

 例えば「to:(ツイッターアカント名)」で検索すると、そのツイッターアカント名に対して返信をしたツイートの一覧が検索される。

 「ツイッターアカント名だけを入れて検索すれば良いのでは?」と思われる方もいると思うが、ツイッターアカント名だけを検索すると、そのツイッターアカントの発言やリツイートされた物も表示されてしまう。そのユーザの返信だけを表示させる場合は、この検索オプションを利用した方が良い。

 キャンペーンなどで複数のハッシュタグを利用する場合は、検索オプション「or」を利用すれば、指定したハッシュタグのいずれかが出てくれば検索に表示することもできる。

 また、この検索オプションはWebページなどに貼り付けられる「ウィジェット」でも使用できる。キャンペーンなどで複数のハッシュタグを表示する場合は、検索オプションを利用して設置すると良いだろう。

投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.09.18 11:05

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