Facebook、Twitter、mixiは使い分けられるのか?
2010.10.29
既にmixiボイスはTwitterと連携していますし、FacebookもTwitterと連携できます。それぞれを連携させると、自分が複数のSNSに参加していても、1つの投稿でそれぞれのSNSに同じ投稿を送ることもできます。
同じ投稿を送れるのですから、今以上にSNSのプラットフォームの使い分けをしなくても良い事になるでしょう。私は現在のところTwitter、mixi、Facebookと3つのSNSを使っていて、最近までは「プライベートな内容はmixi、その他はTwitter、Facebook」という風に使い分けていたのですが、最近は使い分けをするのに疲れて、ほとんどの投稿をTwitterで行い、反応があった場合、Facebookやmixiを見るような形になっています。
他の人も複数のSNSを使い分けるのは疲れるらしく「ツイッター社会進化論」という本の中にはツイッターの投稿者にアンケートをとったところmixiに接する機会が減ったユーザが23.4%いたというデータが掲載されています。
Facebookとmixi、Twitterは、それぞれ得意とする部分が違いますし、性質も違います。ただ、それでも最終的に自分が主に使用するメインのプラットフォームは1つか2つに収束していくのではないかと思っております。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.29 10:43
プラットフォーム争いになってきた「ブラウザ戦争」
2010.10.28
例えば、Google chromeは「Chrome Web Store」というアプリケーションのWebストアを今年の終わりにも始める予定ですし、FirefoxのMozillaも「Webアプリストア」のプロトタイプを準備しています。
この動きに呼応してか、OSの世界でもアプリストアの発表が出てきています。Macは来年の1月下旬までにはMac OS上で「Mac App Store」が使えるようになりますし、Windowsも次期Windowsである「Windows 8」では「App Store」が標準で付いてくるようです。
これらの動きは、当然iPhoneの「App stoore」やアンドロイドの「アンドロイド マーケット」の成功をうけての事だとは思います。
当初はiPhoneにはサードパーティ製のソフトは追加できず、Webベースのアプリのみでした。インターネットにつながることが前提のiPhoneでしたから、iPhoneで動くアプリケーションもそれほど重要視していなかったのだと思います。
ところがiPhoneがApp storeからアプリの販売を始めたら、あっと言う間に有料のアプリケーションが販売されました。
この事は個人的にはApp storeが非常に買いやすいという事も当然あったと思いますが、まだWebベースのアプリを使うよりもアプリケーションをインストールして利用したいという人がまだまだ多いのだと思っています。
MacやWindowsのパソコンOSの世界では、パッケージのソフトウェアを買う機会は年々減っています。しかし、iPhoneやアンドロイドの成功を見ると、OS側でソフトの販売チャンネルがあれば「もしかしたらiPhoneのApp store並の成功ができるかもしれない」とOS側が考えても不思議ではないでしょう。
ただ、個人的に面白かったのはchromeやFirefoxなどのブラウザ陣営が独自のApp storeを作るという発表が続いたことです。ブラウザ上で動くWebアプリはブラウザによって動作が違う場合もあるとは言え、基本的にはどのブラウザでもアクセスできます。例えばGmailはchromeでもFirefoxでも利用できます。
しかしchromeが独自に開設するWebストアで販売されるアプリケーションはFirefoxでは動かないでしょう。FirefoxのWebアプリは対応するブラウザならば利用できるということですが、どれだけのブラウザが対応するかわかりません。
WebアプリはURLさえ入力すれば、どのブラウザでも利用できましたが、ブラウザ専用のアプリが出てくればOSだけでなく、ブラウザごとに利用できない場合もでてくると思われます。今後、ブラウザ戦争は、ただのブラウザのシェア争いでは無く、プラットフォームをめぐる争いにもなっていくのかもしれません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.28 18:56
IaaSの入門編となる低価格VPS
2010.10.28
これらのサービスですが「とりあえず」ネットサービスを利用するという人が、最近利用しているようです。例えば、TogetterはLinodeを使っていますし、Facebookのはてなブックマーク Web Hookは「さくらのVPS」を利用しています。Webアプリのスタートアップは低価格のVPSを利用するケースは増えていくのかもしれません。
最初こそは低価格VPSは良いですが、サービスの人気が出てくればIaaS型のクラウドに移っていくユーザも出てくるでしょう。低価格VPSは、IaaS型のクラウドの良い呼び水になるのかもしれません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.28 15:45
WindowsユーザがMacBook Airを購入する動機 あるいは「そんなにAppleにロックインされて大丈夫か?」
2010.10.27
私もMacBook Airは、かなり気になっていて、購入を検討しているのですが、なかなか購入の決心がつきません。
なか々、購入に踏み切れないのは何点か理由があります。まず、自分がWindowsユーザであることがあげられます。MacBook Airは、ネットブック代わりに使おうとしている事やWebアプリが普及している事などを考えると、OSというプラットフォームはもう考えなくて良いのかもしれませんが、Mac OSを本格的に使うのは始めてなので躊躇してしまいます。
次にWindows環境ではいくつものネットブックが登場しています。もし、MacBook Airをネットブック代わりに使うのであれば、Vaio PやVaio Xでも良いような気がします。
最後に、これ以上自分のコンピューティング環境をAppleに依存するのは、個人的には少し恐い気がしています。
私はWindowsのデスクトップを使っていますが、音楽データに関してはiTunes Storeで購入したデータがだいぶ増えてきました。今のところはiPhoneを利用しているのでiTunes Storeで購入した音楽データを問題なく聞けます(当たり前ですが…)
しかし、アンドロイドに私が機種変更した場合は、途端にiTunes Storeで購入した音楽データが聞けなくなります。さらに購入したiPhoneアプリが全てムダになってしまいます。
既にWindows用のソフトウェアを購入していますので、Mac環境に移った場合、それらを買い直すのはかなりツライです。
逆にMac環境に本格的に移行した場合、Macにスッポリとロックインされて、Apple経済圏とから抜け出せなくなるのは非常に怖いです。
というわけで、未だにMacBook Airの購入に踏み切れずにいます。購入を決心するのにはもう少し時間がかかるようです。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.27 22:42
Facebookの現状やブラウザのシェアなど、定点観測をすると面白いサイト
2010.10.24
例えば、ブラウザのシェアを見てみましょう。何年か前まではIEが独占的なシェアを持っていました。この数字は当面は変らない物と思っていましたが、少し前からFirefoxのシェアが上がり、最近ではFirefox以上にchromeが伸びています。これらのIE以外のブラウザのシェアが上がった事でIEはついにシェア50%を切ってしまいました。またFacebookは、最近まではそれほど注目を集めていませんでしたが、最近では日本ではここ最近でだいぶ注目を集めています。登録者の数もだいぶ増えてきたと思います。
これらのシェアなどの情報はニュースサイトが思い出したように発表するのを見るしかないように見えますが、ネットの中では定期的にブラウザのシェアやFacebookの国別の人数などを公開しているサイトがあります。今回はそのようなサイトをご紹介いたします。
○StatCounter Global Stats
→ 現状のブラウザのシェアを中心にOSのシェアやモバイルOSのシェアや検索エンジンのシェアなどを公表しています。また国別の表示も可能です。ただし、国別の精度はあまり高くないようで、日本でサーチエンジンのシェアを見てみるとYahoo!よりもGoogleの方が高くなってたり、ソーシャルメディアでもTwitterよりもFacebookの方が高くなっています。
○Netcraft
→ Webサーバのシェアを毎月レポートしています。これを見るとnginxが徐々に成長している事がわかります。
○WebHosting.Info
→ドメインとホスティングの情報を国別に見ることができます。
○FAMECOUNT
→TwitterやFacebook、YouTubeのフォロワーや登録者数をカテゴリ、プラットフォームごとに見られます。Facebookでどのファンページが人気があるのかを見る時などに便利です。。
○Twitter日本 総合ランキング1-50(フォロワー数)~meyou.jp(ミーユー)
→ 日本でのTwitterのフォロワーランキングです。ガチャピン強いですね。
○Japan Facebook Statistics | Facebakers.com
→ Facebookの様々な情報を提供しているFacebakers.comの中で日本での情報を見られるページです。このページを信用するのであれば、日本のユーザは165万人ほどおり男女比はほとんど変らないことがわかります。
これらのサイトを定期的に確認をしておけば、インターネットの流れを確認できるかもしれません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.24 11:22
電子書籍も「読み放題プラン」が無いものだろうか
2010.10.23
実際に海外ではAmazonではキンドル経由で売り上げは急成長していますし、iPadなどの電子書籍用のデバイスも数多く存在しています。日本でもiPadをはじめ、国産メーカが電子書籍デバイスを販売を予定しているようです。デバイスの販売については非常に盛り上がっているようです。
しかし、肝心の「電子書籍」については、配信される本が少なく、高額であるように思えます。
私はキンドルとiPadといった「電子書籍デバイス」を持っていますが、これのデバイスから「書籍」を探すのは非常に苦労しています。キンドルは「日本の書籍データ」の販売は行っていないので、しかたがありませんが、iPadやiPhoneの場合は、購入できる書籍データが少なく、しかもかなり高額です。
iPadには「これからの正義の話をしよう」や「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」「拝金」といったビジネス書のベストセラーは販売されていますが、それらの本も「電子書籍の割には」料金が高く設定されています。
また、どの本がiPadで販売されているかわかりません。私は定期的にiPadの「App Store」を見ていますが、それでもどの本がiPadで購入できるか、全部知ることはできません。
このように現状では本の種類が少なく、さらに価格が高いため、日本ではなか々電子書籍が普及するのは難しいのではないかと思っています。高くて数が少ないコンテンツのために、高価な専用デバイスを買う人はいないでしょう。
なんとかして電子書籍端末を買っただけのメリットを見せるには、固定の月額料金で読み放題のプランを電子書籍の販売側が提供したら良いと思っています。
読み放題のプランであれば、品揃えが少なくとも、自分の関心のある何かしらの本を見つけられると思いますし、月額料金の価格がそれほど高くなければ電子書籍を買う大きな理由になると思います。
また、新聞社や本屋などは、今の携帯電話でやっているような「2年縛りプラン」などを準備しておけば、電子書籍端末を無料で配布して月額料金で元を取るというやり方もできるかもしれません。
いずれにせよ、今の電子書籍の販売形式が現状のままだと、電子書籍が普及するのは難しいかもしれません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.23 18:06
クラウド関連のユーザ会のまとめ
2010.10.23
Iクラウド関連の技術は、現在のところかなり盛り上がっているところですので、どの団体も活動が活発になっており、頻繁にイベントや勉強会を行っています。せっかくなので、クラウド関連でどのようなユーザ会があるのか調べてみました。
《プラットフォーム》
○AWS User Group - Japan→ Amazon EC2などのAWSのユーザ会です。月に1回程度の勉強会を開催していたり、ユーザ同士のサポートフォーラムもあります。。
○JAZ - Japan Windows Azure User Group
→ WindowsAzureのユーザ会です。こちらは資料の用意をするほか、イベントも定期的に行っているようです。
《クラウド基盤》
○日本OpenStackユーザ会
→ OpenStackに関するユーザ会の発表リリースです。まだWebページなどは無いようです。
○JEUG :: Japan Eucalyptus Users Group (日本 Eucalyptus ユーザーズグループ)
→ EucalyptusはAWS互換のプライベートクラウド構築基盤です。こちらのユーザグループでは定期的にイベントの開催とセミナー資料の公開などを行っています。
《NoSQL》
○Hadoopユーザー会
→ Hadoopに関するユーザ会です。イベントの紹介や初心者用の情報が掲載されています。
○日本Cassandraユーザー会
→ Google グループ上に作られたCassandraのユーザ会のページです。こちらもMLでの情報交換などが行われているようです。
クラウド関連の技術はちょうど盛り上がっており頻繁にイベントが開催されております。もし、クラウド関連のイベント・勉強会を見つけたければ、これらのユーザ会に入ってみたほうが良いと思います。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.23 00:13
IaaS業者から脱却するAmazon
2010.10.22
講演会場は、ずいぶんとスーツを着た年配の方が多くいらっしゃったような気がしました。ビジネス寄りの「ITpro EXPO」なら特に不思議ではありませんが、どちらかというと開発者向けの「JJUG CCC」にスーツの着た方がこれほど多く参加された事に驚きました。これは、実際のビジネスの場でもAWSを検討を始めたという事なのかもしれません。
実際の講演内容についてはIT Proの記事をご覧になっていただければと思いますが、私が気になったのは講演の中でAmazon自身が「AWSはEC2のようなIaaSだけで無くPaaSも提供している」というお話を始められたということです。
実際にAWSは、MySQLをPaaSとして提供するAmazon RDSやHadoopを提供する「Amazon Elastic MapReduce(Amazon EMR)」などが登場しています。
「安くてスケールアウトするサーバ」だけでも既存のサーバに比べれば十分に魅力的ですが、そこにあえて「個々の機能をサービス」をアピールするようになったのは、他のクラウドの業者が「スケールアウトできるサーバをAmazonより安く提供できる」と言い始めた事もあると思います。
海外ですとAWSの競合として「Rackspace」がいますが、日本でもクラウド関連のセミナーで「海外のA社より安く提供する」というIaaSベンダーがいくつか出てきています。実際にニフティクラウドとAWSの料金を比べてみても、ビックリするほど大きく違うかと言われれば、そこまでの大差はありません。
もちろんAWSは今後も断続的に値下げをしてくるでしょうし、先ほど発表があった通り「フリーミアム」戦略も行っていくと思います。
ただ、日本のIaaSベンダーは「Amazon RDS」や「Amazon EMR」のようなPaaSサービスはまだそれほど充実しておりません。もしかしたら価格だけでなくPaaSの充実度でも日本のIaaS業者はAWSに苦しめられるかもしれません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.22 11:34
本当に「高校生の7割以上がファイル交換ソフトを使っている」のか?
2010.10.17
さて、この調査結果ですが、この結果を鵜呑みにすると、今時の高校生はネットでファイル共有ソフトをガンガン利用しているかのような印象があります。ただ、こちらの調査結果について個人的に疑問がありましたので、少し調べてみることにしました。
まず、高校生が日本全国に何人いるか調べてみましょう。政府統計の総合窓口から日本で高校生が何人いるか調べることができます。それによると2010年8月5日公表 の数値ですと3368611人となっております。大体、日本には337万人ぐらいの高校生がいることになります。
こちらの調査ですと高校生の76.6%が「ファイル交換ソフト」を利用しているので、単純に計算すると3368611×76.6%で2614042人と、だいたい260万人のユーザが「ファイル共有ソフト」を利用している事になります。
それでは、日本でファイル共有ソフトを利用している人を見てみましょう。2006年の資料ですと、ACCSが国内で約175万人がファイル交換ソフトを利用しているとしています。
古い資料なので、調査からファイル共有ソフトの利用者は大幅に増えたのかもしれませんが、インターネットにおけるトラヒックの集計を見てみるとファイル交換ソフトに使われて思われるP2Pのトラフィックが減っております。一般的なユーザはコンテンツを入手するためにファイル交換ツールよりも、動画サイトを利用する傾向が強まっておりますので、わざわざファイル交換ソフトを利用する事も少ないのではないかと思います。
そもそも「ファイル共有ソフトを使用する(76.6%)」という割合も、他の調査と比べて高いように思われます。例えば、2008年度版インターネット白書では「ファイル共有ソフト」の利用率は10%となっています。これは全年齢を対象としているので、高校生だけの利用率はわかりませんが、それでも高校生の利用率が7割以上で、全体が1割というのはかなり不自然な気がします。
もちろん、ファイル交換ソフトが、ここ数年でやりとりするファイルの種類が変ったり、高校生だけにある種のファイル交換ソフトが普及しているのかもしれませんし、アンケートをしたのが、偏った層だったのかもしれません。ただ今まで見てきたデータを見ると、高校生の7割以上がファイル交換ソフトを使っているという調査結果は、少し疑問を感じざるをえません。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.17 19:57
キンドルがEC2より「クラウド」だと思う理由
2010.10.17
どういう事かと言いますと「キンドル」全体のサービスは電子ブックリーダーの「キンドル」だけで終っておらず、各種様々なデバイスと連携できるからです。
まず、iPhone、iPad、さらにパソコンで「キンドル」で購入した本を読むことができます。しかも一度購入してしまえば、どの端末からも読め、読んでいる途中の本でも、違うデバイスから読む事ができます。
私もキンドルストアで購入した本を、キンドル、パソコン、iPhone、iPadの4つのデバイスでダウンロードし、外出中はキンドルとiPhoneで、家にいる時はiPadで読むといった事もしてます。
「キンドル」というとどうしても、電子ブックリーダーとしての「キンドル」が話の中心になりますが、私は「キンドル」の本質は1冊の本を複数のデバイスで読むことができる。「ワンソース、マルチデバイス」な所が、その本質だと思います。
現在、電子書籍の話題の中心は「電子書籍リーダ」などのハード部分になっていますが、どうもハードを売るだけで、肝心なソフトの部分はあまり議論されていないように思われます。
もし、自分が買った電子書籍リーダやタブレットPCの販売がなくなってしまった場合、もうそのデバイスで本は買えなくなってしまうかもしれませんし、そのデバイスが故障したら、せっかく買った本が二度と読めなくなるかもしれません。
しかし、キンドルの場合は、複数のデバイスに対応しており、仮に電子書籍リーダの「キンドル」の販売が停止されても、iPhone、iPad、パソコンで読むことができます。
また、対応デバイスが増えていけば、専用の書籍リーダーを買わなくともコモディティ化したデバイス(携帯電話やパソコン)で読む機会も増えていくと思います。
「専用のハードが無くとも、コモディティ化したデバイスがあれば、自分が買った本はいつでも呼び出せる」このような考えを持つキンドルは、ある意味EC2よりもクラウド的だと私は思います。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.17 14:09
初心者でも写真を共有しやすい。iPhoneの写真共有アプリ「instagr.am」が面白い
2010.10.15
わずか1週間で10万人のユーザを集めたiPhoneアプリの「instagr.am」が話題となっています。

このサービス、一言で言うと写真共有サービスで、自分撮影した写真を登録してくれたフォロワーに見せるだけのサービスです。
写真共有サービスと言えば「Flickr」や「tumblr」など、既に有名なサービスがいくつもありますが、この「instagr.am」は何が違うのでしょうか?
まずは、写真を加工できるフィルターがいくつか装備されています。これらのフィルターを使うと「なんでも無い写真」が結構、キレイに見えます。これらのフィルターを使えば、それまで写真を撮ったことが無い人でもそれなりの写真を残すことができます。
次に色々なサービスとの連動です。この「instagr.am」は、Flickrやtumblrなどのコンテンツ共有サイトやTwitter、Facebook、foursquareなどに連携して、同時投稿もできます。
様々なネットワークに投稿できることで、色々な友人に写真を見せることもできますし、今までFlickrやtumblrを使っていた人でも「instagr.am」は使いやすいでしょう。
最後に「instagr.am」自体にSNS機能がついている事です。Twitterのように自分の好きな人をフォローして、その人の更新した写真をタイムラインで見ることができます。
また、写真には「いいね!ボタン」のような「liked」ボタンや、その写真にコメントを残すこともできます。

フィルター機能が充実している事や様々なサービスと連携できること、さらに写真にコメントを残したり「liked」ボタンを押せる仕組みなどにより、他の写真共有サービスよりも敷居が低いような気がします。
今まで写真共有サービスに関心が無かった人でも「instagr.am」は面白く感じられると思います。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.15 13:38
日本の国内クラウド業者(IaaS)のまとめ。
2010.10.15
セールスフォースが日本にデータセンターを設置しはじめていたり、Amazonが年内には国内にデータセンターを準備するなど、海外のクラウド事業者が日本に進出してきています。迎え打つ日本の国内のデータセンター事業者やホスティング事業者も、去年から今年にかけて続々とクラウド型のサービスを出しています。
クラウド事業者の中でも特にIaaSと呼ばれる分野は日本でも活発に動いています。今回は日本でIaaS事業を手がけようとしている事業者をまとめてみました。
ただ、IaaSについては各社ともに提供している物が違います。例えば、従量課金制を採用している所もあれば月額課金のみを採用している所もありますし、AWSのようにすぐにサーバを用意できる所もあれば、サーバの準備まで数日かかる所もあります。
ですので「クラウド(IaaS)」としていますが、それぞれ機能や納期はAWSのようなIaaSとは違う所もあります。その違いについても後でまとめたいとおもっておりますが、とりあえず一覧にしてみました。
○ニフティクラウド(ニフティ)
○NOAHプラットフォーム(IDCフロンティア)
○ユニットホスティング(ディノ)
○Feel6.(フリービット)
○True CLOUD(GMO)
○WebARENA CLOUD9(NTTPCコミュニケーションズ)
○Libra(エクシード)
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○ホワイトクラウド(ソフトバンクテレコム)
○リソースオンデマンドサービス「BusinessStage ROD」(日立情報システムズ)
○BizCITY(ビズシティ)(NTT コミュニケーションズ)
○KDDI クラウドサーバサービス(KDDI株式会社)
○クラウドソリューション GreenOffice Platform(京セラコミュニケーションシステム)
○IaaSサービス - ICTサービス(日本ユニシス)
○クラウドコンピューティング - ソリューション(日本情報通信株式会社)
○BlueSpiderr(日本システムウエア株式会社)
○Flex Cloud(ブロードバンドタワー)
○クラウドサービス SecureOnline セキュアオンライン(日立ソリューションズ)
○Harmonious Cloud(日立)
○TechnoCUVIC(CTC)
○BIGLOBEホスティング(BIGLOBEビジネスサービス)
○IIJ GIO(IIJ)
○富士通クラウド(富士通)
○BizXaaS (NTTデータ)
○サーバオンデマンドサービス(ビットアイル)
なお、この一覧には掲載されておりませんが、さくらインターネットや日本ラッドなども既にクラウド事業(IaaS)に進出をすることを発表しています。参入業者が多くなることで、国内のIaaSが海外の物と対等に戦えるようになっていくのかもしれません。
※ もし抜けているところがありましたら、コメント欄でご指摘いただければ幸いです。
※ 当初、「京セラコミュニケーションズ」と記載しておりましたが、「京セラコミュニケーションシステム」の間違いでございました。こちら訂正させていただきます。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.15 00:05
ツイッターのショートカットキーのまとめ
2010.10.13
ツイッターのユーザ全員にリニューアルされた新しいツイッターの画面が選択できるようになりました。この新しいツイッターの画面ですが、マウスだけでなくショートカットキーを使ってキーボードでも操作することが可能です。
このショートカッキーですが、新しいツイッターで「?」ボタンを押すと、ツイッターで利用できるショートカットキーが表示されます。このショートカットキーを使えばマウスを使わずにツイッターの操作が出来ます。例えば「f」キーを押すと選択したツイートを「お気に入り」に選択できます。また「n」キーを押すと、自分の新しいツイートを投稿できます。
以下はツイッターで利用できるショートカットキーです。
・「f」: 選択したツイートを「お気に入り」にします。
・「r」: 選択したツイートに「返信」します。
・「t」: 選択したツイートを「リツイート」します。
・「m」 : ダイレクトメッセージを送ります。
・「n」 : 新しいツイートを送信します。
・「enter」 : 詳細ペインを切り替えます。
・「?」 :ショートカットーの「メニュー」を出す。
・「j」 : 次のツイートを選択します。
・「k」 : 前のツイートを選択します。
・「space」 : タイムラインの表示をスクロールします。
・「/」 : 検索窓に移動します。
・「.」 : Webページを更新してツイッターのトップに戻ります。
・「g+h」 : 自分の「タイムライン」を表示します。
・「g+r」 :自分の「@関連」を表示します。
・「g+p」 :自分の「プロフィール」を表示します。
・「g+f」 : 自分の「お気に入り」を表示します。
・「g+m」 : 自分の「メッセージ」を表示します。
・「g+u」 : 他のユーザのプロフィール画面を表示します。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.13 22:30
無料で利用できるウィルス対策ソフトのまとめ
2010.10.11
最近では市販のウィルス対策ソフトは、1本購入すると数台のパソコンにインストールできるようになっている物も多いようです。しかし、それでも数台のパソコンを所有している人にとっては、やはり面倒です。というわけで、今回は無料で使用できるウィルス対策ソフトをいくつかご紹介いたします。
《Microsoft Security Essentials》
「Microsoft Security Essentials」は、あのMicrosoftの無料ウィルス対策ソフトです。今までは個人ユーザのみ利用できましたが、今後は法人でも利用できるようです。(ただし、現在の「Microsoft Security Essentials」のWebサイトでは「小規模ビジネスのお客様にも Microsoft Security Essentials をご利用いただけるようになりました!」という文言と「本製品は個人使用を目的とし、ご家庭、またはホームオフィスでのみご利用いただけます。企業その他法人でのご利用はできません。」という言葉が同時に掲載されており、どういう風になっているのか、いまいちわかりずらい状況です。)
《AVG Antivirus Free》
古くからある無料のチェコ製のウィルス対策ソフトです。こちらは個人での使用に限られ、企業で使用する場合は有料となります。古くから使われているのでネット上でも同製品の情報は比較的多いので、導入しやすいと思います。《アバスト》
こちらもチェコ製のウィルス対策ソフトです。AVGと同じく個人での使用に限られ、企業で使用する場合は有料となります。《KINGSOFT Internet Security2011》
国内のウィルス対策ソフト。パターンファイルをローカルに保存せず、サーバ上に置くことでソフトの動作を軽くしております。このソフトについては詳しいレポートが上がっておりますので、そちらをご覧ください。○新・にど風呂(男湯) ★「Kingsoft Internet Security 2011」と Windows2000。
○Kingsoft 2011 評価 - 動作は軽快になったが.. - THE比較
《Panda Cloud Antivirus》
こちらもパターンファイルをサーバ上において動作を軽くしております。以上、代表的な無料で使えるウィルスソフトを見てきました。使い勝手はソフトごとに違いますが、今後の普及を考えると「知名度が高く」「広告が出ず」「法人ユーザも使える(使えるようになる)」、Microsoftが一歩リードしているような気がします。(もちろん機能的には有料のソフトの方が上でしょうが…)
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.11 21:15
大きいデータファイルを相手に送る5つの方法
2010.10.10
《1 ファイル転送サービスを使う》
「それほど大きなデータファイルでは無いが、メールで送るには大きい」といったデータには「ファイル転送サービス」を利用すると良いと思います。「ファイル転送サービス」は色々なサービスがありますが、一般的にはデータをアップロードすると、そのデータをダウンロードできるURLを相手に送れるというものです。そのURLを送信先の相手が開くと、送信したデータがダウンロードできます。「ファイル送信サービス」は例えば「宅ふぁいる便」、「データ便」、「おくりん坊」などがあります。微妙に保存できるデータ量は違いますが、基本的にはそれほど大きく違いはありませんので、好きなサービスを利用すれば良いと思います。
《2 Dropboxを使う》
もし、あなたと送信先がDropboxを利用しているのであればDropboxを使って、相手とファイルを共有することもできます。利用方法は「Share a folder」から設定すれば簡単です。またDropboxは、相手を招待するとディスク容量が上がります。もし、まだ利用していない人がいたら、その人を招待すれば、自分も相手もディスク容量が増えて良いかもしれません。
《3 レンタルサーバを利用する》
最近では低価格レンタルサーバのディスク容量が非常に大きくなっています。単にWebページを公開しているだけでは、ディスク容量を使いきれない場合があるでしょう。これらの余っているディスク容量を使ってファイルをおくこともできます。もしレンタルサーバを借りている人がいれば、現在のディスク容量を確認してみましょう。ディスク容量が大きくなっており、ファイルのやり取りをするのに十分なディスク容量になっているかもしれません。《4 Operaを使う》
なぜここでブラウザの「Opera」が出てきたのか不思議に思われる方もいらっしゃるかとおもいます。実はOperaにはOpera Uniteという機能があります。これを使うとOperaが簡易的なサーバ機能が利用できるようになり、自分のパソコンに保存しているデータを外部に公開できます。この機能を使えば、データをサーバにアップすることなくデータファイルを相手に渡すことができます。また、自分のデータの公開にパソコンを利用するため、保存するデータ容量に制限がありません。
《5 ServersMan@Desktopを使う》
ServersMan@Desktop(forWindows)は、Opera Uniteと同じく自分のパソコンをサーバのようにして外部に公開できるツールです。やはり、自分のパソコンの中にあるファイルをインターネットに公開できるので、大きいデータのやり取りには便利です。私もこのツールを使って1G以上のデータを相手に送信することができました。1G以上のデータとなるとサーバにアップするのにも時間がかかるし、それだけ大きくなると容量にも制限が出てきます。そのような場合は「ServersMan@Desktop」や「Opera Unite」を利用すると良いでしょう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.10 23:46
「Flipboard」に「後で読む」機能を付ける方法
2010.10.08
○iPadでニュースやTwitterを閲覧するには『Flipboard』がおすすめ : ライフハッカー[日本版]
○噂のiPadアプリ「Flipboard」登場、Twitterストリームなどを雑誌形式に | パソコン | マイコミジャーナル
さて、この「Flipboard」ですが、記事の中には「後でパソコンなどでじっくりと読みたい」といった記事もあると思います。このような「後で読む」機能はFlipboard単体では、できませんが「Instapaper」というサービスを利用すれば「後で読む」を利用できます。
以前にご紹介した通り「Instapaper」は、ブックマークツールの一種です。クリッピングした記事を一覧にできるだけで無く、iPhoneアプリで読むことやブックマークした記事をキンドル形式に変換することもできます。このInstapaperですが、Flipboardで気になった記事をクリッピングすることもできます。
利用方法は事前に「Instapaper」に登録した後に、自分のiPadの「設定」から「Flipboard」を選択してください。そうすると「Experimental」というメニューが出てきます、これをクリックすると「Instapaper」の設定画面が出てきます。ここにInstapaperのユーザネームとパスワードを入力してください。これで設定は終わりです。設定が終れば、後はクリッピングしたい記事を出して「Read Later」のボタンを押せば、Instapaperにクリッピングされます。
「Flipboard」をよく利用している人ならば、後で記事を読み返したりすることも多いと思いますし、海外のアプリにはInstapaperに対応している物も多くあります。まだInstapaperを登録していない人は登録してみても良いでしょう。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.08 14:05
「毎分、24時間分におよぶ動画がYouTubeに投稿されている。」「120,000の新しいブログが毎日更新されている。」セールスフォース イベント「Cloudforce 2010 Japan」基調講演の前に流れたビデオが面白い。
2010.10.08
先日、セールスフォースさんのイベント「Cloudforce 2010 Japan」にご招待いただき、行ってきました。すごい人でセールスフォースが盛り上がっている事を実感しました。(来場者は2000人以上とのことです)
イベントの詳細は別のエントリで書きたいと思いますが、基調講演の前に流れたビデオが面白かったのでご紹介します。内容的には「Did you know」のIT版のような内容で、最近のソーシャルメディアの勢いを表す内容になっています。ビデオは最初はセールスフォースさんの顧客事例が流れ、内容が流れるのは3分18秒ぐらいからです。以下、流れた内容を引用しておきます。
○利用者が5000万人になるまで、ラジオは38年。テレビは13年。インターネットは4年。Facebookは5ヶ月
○FacebookのトラフィックはいまやGoogleを上回っている。
○Facebookは5億人を超え、毎月5000億分もの時間が費やされている。
○もしFacebookが国だったら世界第三位の大国。
※ ちなみにTwitterは9位
○9ヶ月で10億本ものiPhoneアプリがダウンロードされた。
○アップルは300,000台のiPadを初日に販売。
○毎分、24時間分におよぶ動画がYouTubeに投稿されている。
○Googleのアンドロイド端末は100,000台ずつ、毎日増えている。
○Twitterは300,000人の新規ユーザを毎日獲得。
○1日のつぶやきは5500万件。
※ これは古いデータだと思われる。現在は1日あたりのツイート数は9000万件
○120,000の新しいブログが毎日更新されている。
○日本人の70%はテキストメッセージでコミュニケーションしている。
○世界中で1日に送信されているテキストメッセージの数は、地球上の全人口の8倍に上る
○中国の携帯電話の利用者数はアメリカの全人口よりも多い。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.08 11:52
Facebookのチャット画面を常に出しておく方法
2010.10.07
《Firefoxのサイドバーにチャット画面を埋め込む》
FirefoxのサイドバーにFacebookのチャット画面を埋め込めば、常にFacebookのブラウザを起動していれば相手とチャットができます。やり方は以下の通りです。(1)Firefoxの「ブックマーク」から「ブックマークの管理」をクリックしてください。
(2)「ブックマークの管理」画面が出てきます。この中から「ブックマークツールバー」をクリックして、その後、画面の上のメニューバーから「管理」を押して「新しいブックマーク」をクリックしてください。
(3)名前に適当な名前を入れて、URLに「http://www.facebook.com/presence/popout.php」と入力してください。その後「このブックマークはサイドバーに読み込む」にチェックをいれてください。 全部の入力が終ったら「追加」を押してください。
(4)作成したブックマークをクリックしてください。これでサイドバーにFacebookのチャット画面が出てきます。もしサイドバーが小さかったら、サイドバーはマウスを使って大きくすることもできます。
《Prismを使ってチャットのページをアプリ化する》
FirefoxにはPrismというアドオンがあります。これはGmailなどのWebページを独立したアプリのように表示するツールです。このツールを使ってFacebookのチャットを常に表示することもできます。やり方は以下の通りです。(1)事前にFirefoxにPrismをインストールしてください。
(2)ブラウザのURL入力欄に「http://www.facebook.com/presence/popout.php」と入力してチャット画面を表示いたします。
(3)Firefoxの「ツール」から「convert Website to Application」をクリックします。
(4)create shortcutsの箇所にあるDesctopの項目にチェックを入れて「OK」を押します。
これで、デスクトップにFacebookのアイコンが表示されます。これをダブルクリックするとブラウザとは別ウィンドウがチャットが立ち上がります。
まだFacebookは、利用人数が少ないですが、今後は利用人数も増えてくると思われます。今のうちからチャットを使いやすくするためにカスタマイズしておいても良いと思います。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.07 22:52
EvernoteサイトメモリーボタンをWordPressに設置してみた
2010.10.07
最近は、ブログのエントリをブックマークサイトに登録させるボタンを設置している所が増えています。例えば、この「あすなろブログ」でも、Facebookやはてなブックマークにワンクリックでクリッピングできるボタンが設置されています。
このようなクリッピングできるボタンは、ブログの提供側としては外部のサイトにブログのURLが公開され、よりアクセスが集まるようになる可能性がありますし、サイトを見る側としても自分のブックマークなどに保存できるので便利です。
最近は色々なWebサービスが、このような「クリッピングできるボタン」をリリースしていますが、先日、Evernoteが「Evernoteサイトメモリー」という物をリリースしました。これは、ボタンを設置したエントリの内容をワンクリックでEvernoteに取り込むためのボタンです。
このEvernoteサイトメモリーのボタンですが専用のサイトで簡単に作成できるものの、ブログをエントリーするごとにこのボタンを貼り付けるのは面倒です。
もしあなたがWordpressを使っているのであれば、プラングインを導入すれば、その問題は解決します。WP Evernote Site Memoryというプラグインを導入すると、ブログの各エントリごとに「Evernoteサイトメモリー」のボタンを設置できます。
というわけで、私の個人用のブログに「Evernoteサイトメモリー」のボタンを設置しました。最近はこのようなボタンが増えたので、あまりベタベタ貼ると見苦しくなりますがサイトの活性化のためにも、このようなボタンをできるだけ活用していきたいものです。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.07 20:53
Facebookを楽しむための3つのヒント
2010.10.04
まだ、FacebookにはTwitterのように多くの人が参加していないし、日本人が書き込む量も少ない。また、書き込みがあったとしてもTwitterの投稿が、ただFacebookに流れてくるだけで、Twitterと同じ投稿を見ることになる。これでは、Twitterを見ているのとまったく変らない。
しかし、人が増えてくればFacebookもTwitter並の影響力を持つようになる。今から始めておき、できるだけFacebookに慣れておきたいものだ。
という理由で、現状でもFacebookを楽しめる方法を考えてみた。
(1)Twitterからの投稿の表示しないようにする。
Facebookには、Twitterの投稿をそのままFacebookに投稿するようなアプリケーションがいくつか存在している。Facebookを古くから利用している人には、それを利用している人も多い。
しかし、見ている側としては、せっかくFacebookをやっているのだから、Twitterと同じ投稿を見てもしょうがない。
幸いな事にFacebookは特定のアプリケーションからの投稿を非表示にすることができる。
やり方は、ニュースフィード(TwitterにおけるTLみたいなもの)上で非表示にしたいアプリケーションからの発言にマウスカーソルをもっていくと、発言の右上に「×」印が現れる、これをクリックすると、発言者を非表示にするか、投稿元のアプリケーション(ここではTwitter関連のアプリ)を非表示にするか選べる。ここで投稿元のアプリケーションを非表示にすればTwitterからの投稿は見えなくなる。これで、Twitterの発言と重複したものは見えなくなる。
(2)ファンページに入ってみる
Facebookの売りと言えば「ファンページ」。海外では企業のプロモーション活動にも使われている。
今までは、日本のファンページは少なく、なかなかファンページに入れなかったが、最近では徐々に日本語のファンページも増えてきている。
ITmediaのぱぷログでは、日本語でのファンページがまとめられている。ここから自分の関心のあるファンページを探してみてもいいだろう。
(3)専用のクライアントを入れてみる
いちいちFacebookのページにアクセスしてニュースフィードを見るのが面倒だという人もいるだろう。
そのような人はTwitterクライアントを使うと良いだろう。「Tweet Deck」や「HootSuite」はTwitterだけで無くFacebookなども購読できる。これらのクライアントを使っている人はFacebookのアカントを追加すればTwitterと同時にFacebookのニュースフィードも見られるようになる。
冬には映画も公開されFacebookは、さらに盛り上がっていくと思われる。今はまだ、それほど人が少なく日本語のコンテンツも少ないと思うが、今からFacebookに慣れておいた方が良いかもしれない。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2010.10.04 23:31





