今こそ「インターネットの100人」を選ぶべきだ
2008.11.18
以前「ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日本人100」というエントリーが話題になったことがある。
私はこのエントリーを読んで非常に関心した、と言うのも、私も含めてインターネット業界にいる人間は、インターネット業界の「偉大な先輩たち」の事を知る機会があまり無いし、インターネット業界にどれくらいスゴい人がいるのか、まだよくわかっていないと思う。
業界にいる私たちもこんな状態なのだから「業界の外にいる人」や「これから業界に入る人たち」にとっては「インターネット業界のスゴイ人」などまったく知らないだろう。
この事は、IT業界にとって「とても不幸の事」だと私は思う。なぜならば、本当は「とてもスゴイ人がいる面白い業界」であるのにも関わらず、そのように見られないかもしれないし、もしせっかくIT業界に入っても目指すべき「お手本」がわからない状態になるからだ。これはIT業界にとって「とても不幸な事」だと思う。
それならば、IT業界を代表するような100人を選び、彼(女)らを一種の「ロールモデル」として紹介し、いかに「この業界が面白い」のかを説明したほうが良いと思う。
もちろん、IT業界に入らない方もいるだろう、そのような人でも「IT業界」自体に興味を持ち「あなたの会社のサービス」のファンになってくれるかもしれない。いずれにしろ、ファンが増えるのは良いことだと思う。
残念ながら「ウェブ関係で仕事をしていて知らないと恥ずかしい日本人100」は、ネタであったらしいが、個人的には「インターネットの100人」はネタで終わらせるにはあまりにも惜しい企画だと考えている。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2008.11.18 22:43
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