白田先生の「インターネットの法と慣習」が書籍化
2006.07.09
Hotwiredで連載されていた、白田先生の「白田秀彰の「インターネットの法と慣習」」が本になる。既にAmazonでも予約が始まっていが、書店に並ぶのは来週ごろになりそうだ。
インターネットが本格的に普及して、まだ20年も経っていないが、インターネットは確実に社会を変えている。メールやWebページは言うに及ばず、電話やテレビといった通信、放送の部分も変えつつあり、さらに言えば政治や生活習慣すらインターネットは変えつつある。
しかし、これだけ大きな変化が「virtual(=実質上)の世界」で起こっていたとしても「現実の世界」では、その変化に追いつけず様々な矛盾が出てきている。それは著作権の問題であったり、ネット上の議論の問題であったり、文化の問題であったりする。
今回書籍化される「インターネットの法と慣習」は、そのようなインターネットと「実質上の世界」と「現実の世界」とで起こっている事象を解説している本になっている(と私は思っている…) インターネットの今後について、じっくりと考えてみたい人に、ぜひお勧めしたい本だ。
投稿者 : 横田 真俊 | 投稿日時 : 2006.07.09 00:05
あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。





