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ホームページとCMSホームページシステムの違いとは

2010.09.02

Joomla CMSでサイト構築サービスを展開していると色々な会社のニーズと要求にめぐり合う。会社によって要求される内容は特定の項目を除いて違っている。

小資本の会社の社長さんは、おもいっきり特定用途のサイトを汎用オープンソースCMSで作ろうとする。典型的な例は、マッチングサイトや予約サイトだ。はっきり言って汎用CMSホームページシステムでは、できない。要求にあう拡張ソフトを導入する必要があるが、カスタム開発するしかない。そうなると予算と時間で無理が出る。

一般的な会社は、紙芝居ホームページを高機能なホームページシステムにリニューアルしたいと思っている。一番のニーズは、ページ作成を自社の社員にやらせて外注費を削減したいという所にある。

この辺のニーズであれば、Joomla CMSでなくても他のCMSで対応できるだろう。しかし、一般社員が苦労なくページ作成できるかどうか導入後の問題になる。どの程度見栄えを要求するかで ある。情報をタイムリーに発信できて見た目でおかしくない程度ならば、ワープロが出来る人で大丈夫だろう。

Joomla CMSを導入する会社は、グローバルスタンダードになっているJoomlaの名前を事前に知っている場合が多い。海外でJoomlaが広く利用されている事を知っているからだ。

Joomla CMSのコンセプトは、レゴのビルディングブロックと同じコンセプトである。ブロックをお好みで組むことで自分好みのホームページシステムを構築できてし まう。Joomlaのテンプレート制作ができるデザイナーであれば通常のホームページと同じほど自由なデザインが出来てしまうことに驚くだろう。

Joomla専用のテンプレートの中には、デザイナーにテンプレート制作をお願いしなくても自分好みでテンプレートの一部デザインイメージを作れる仕組みがある。そのテンプレートを活用すれば、一般的なコーポレートサイトで十分使えるだろう。

当社もそんなテンプレートを提供してクライアントにテンプレートイメージをカスタマイズして頂くサイト構築プランを提供している。

通常のホームページとCMSホームページシステムの違いは、クライアントがどれだけ自分たちがサイトをコントロールできるかである。自分たちのニーズをシステムが満たしてくれれば、それが一番よい。今までは、100%ウエブデザイナーにお任せであった。

CMSは、会社が求めるニーズを自分たちで満たす事が出来るホームページのツールシステムである。

投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2010.09.02 14:57

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