2008 Open Source CMS Award Winner
2008.10.31
1. Drupal
2. Joomla
3. DotNetNuke
昨年は、Joomlaが一位でしたが今年は残念ながら2位でした。ただ、Joomlaの人気は衰えていません。
一位のDrupalとJoomlaとの違いは、インストールして直ぐに使える機能がどれだけあるかでしょう。
Drupalは、拡張機能を追加して初めてお好みのCMSサイトが構築できます。Joomlaは、インストールした時点でウエブライフを楽しむに十分な機能が標準で装備されています。
DrupalにはJoomlaにない機能があり、JoomlaにはDrupalにない多くの拡張モジュールがあります。特に、新しくJoomla 1.5バージョンに成った事でシステムの柔軟性が飛躍的に拡張されました。
Drupalは、Joomlaよりも日本で知られているのですが、一般市場ではDrupalもJoomlaも知る人ぞ知るオープンソースCMSです。
ただ、
時代の流れが知る人ぞ知るオープンソースのCMSを海面上に浮上させ始めています。DrupalもJoomlaもグローバルスタンダードに成りうる機能と広がりを見せています。
日本市場では、これからです。Goyat LLCは、Drupalでサイト構築をしていませんがDrupalで出来ることはJoomlaでも出来ると思っています。ウエブサイトをウエブ・マーケティング・システムとして活用したい会社は、オープンソースCMS DrupalやJoomlaをご検討下さい。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.31 19:30
海外向けホームページをCMSで・・・オンラインショップ
2008.10.27
求めることは簡単だが、海外向けサイトを作るのはそう簡単ではない。
海外向けホームページを作っただけでは終わらないからだ。問い合わせが英語でくれば英語が分かる担当者が必要だ。製品を海外に輸送する時の関税や法律上の問題などわずらわしいものが付いて来る。
Joomla CMSでオンラインショップを作りたいというお客もいる。国内だけでなく海外市場に向けてグローバルスタンダードのJoomla CMSで作りたいという。海外向けのサイト構築であれば、VirtueMartというショップ機能モジュールをシステムに拡張すれば事は直ぐに足りる。
Joomlaの良さは、用途に合った拡張モジュールが直ぐに使えることだ。ただし、英語である点が難点。海外向けようとであれば、翻訳や調整はいらない。直ぐに使える。そんな意味で海外市場向けのオンラインショップをCMSでオープンしたい会社に都合が良い。
国内向けにVirtueMartショップ機能をJoomlaに搭載して使うのは、ちょっと、手間隙がかかる。出来ないことは無いが、国内で提供されているASPオンラインショップシステムほど利便性が良いとはいえない。
ただ、言えるのはJoomlaでオンラインショップをしたいというニーズを満たすだけだ。ASPオンラインショップシステムは、個別にカスタマイズが出来ないしCMSではない。その点では、自由度が高い。
今、Goyat LLCでは試しにVirtueMartショップ機能を日本語化している。日本語化する上で全てを日本語にしないほうが良いという部分が所々に見つかる。既に自分で日本語化して使っているJoomlaサイトがあるかもしれない。
Joomla CMSは、使う人によって色々と化ける柔軟性がある。詳しくは、Goyat LLCまでお尋ね下さい。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.27 14:04
誰が一体CMSを求めているのだろうか?
2008.10.21
誰が一体CMSを求めているのだろうか。最近のトレンドは、ブログからCMSだ。ウエブ業界では、CMSが認知され始めている。トレンドに敏感な会社は、ホームページをCMSで作ってくれと依頼してくる。
でも、
多くの会社は、「CMSってなあに?」の状態にある。関東圏の多くの会社は、インターネットを有効に活用する事を考えているのだが、ホームページの専門知識や技能を持っている社員がいない。専門業者に丸投げの会社も多い。
大企業は、CMSがないと多くの情報をホームページで発信が出来ない。それも数千万円もする有料ライセンスのCMSを導入している。大企業だから出来ることだ。
中小企業は、大企業ほど多くの情報を発信できない。主に2つの理由だ。
(1)多くの情報を発信する仕組みを持っていない。
(2)多くの情報を発信するほどコンテンツがない。
(本当はあるのだが、それを知らないでいる)
(1)の解決案は、Joomla CMSを導入すれば解決する。オープンソースCMSであるのでライセンス料金がいらない分、CMSでサイトを構築するコストは安くなる。さらに、大企業が導入する有料ライセンスのCMSと違って運営管理が複雑でないため一人ですべてが賄える仕組みがある。
それ故、Joomla CMSは中小企業の救世主的なソリューションなのだ。
(2)の問題は、システムだけで解決が出来ない。どうしても外部の専門家と相談しながらウエブ戦略を考える必要がある。ひょっとしたら、集客技術をマスターしているアフィリエイターをコンサルタントとして検討してみるのも良いのでは。
私の知人は、アフィリエイトだけで生活をしている。この世界では、数少ない有能なアフィリエイターだ。こんな方をウエブ戦略の参謀として迎え入れたらどうか。
ふと、そんなことを思った。
関連コラムは、Goyat.jpで読める。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.21 12:31
美容師や先生のウエブ予約サイトにJoomla
2008.10.15
誰でも自分のサイトに誰が来たか、何をしているのか、どこから来たかが一覧で見えるとウエブサイトの状態が良く分かる。そんな便利な拡張モジュールがJoomlaにある。
さらに、色々なシステムをサイト内に取り込んで利用できる機能がある。例えば、美容室のウエブサイトをJoomlaで構築したとする。サイトに予約システムを導入しようとすると大掛かりでコストがかかる。
Joomlaは、それを簡単にコスト安に導入できる。開発がいらないからだ。
同じような事が語学学校のウエブサイトでも言える。どちらも美容師や先生にお客が付く。お客が自分の手で自由にお目当ての美容師や先生のウエブ予約ができればお互いにとって便利だ。
Goyat LLCでは、そんなニーズに答えられるウエブサイト構築をJoomla CMSで提供している。オープンソースCMSで対応できるものとそうでないものがあるが、拡張モジュールやシステムの相互利用である程度のニーズを満たせる段階まできている。
オープンソースJoomla CMSに期待してください。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.15 17:42
トップページの出し方自由自在・・・Joomla
2008.10.09
ホームページを営業ツールにしようとする時、トップページのコンテンツの訴求が上手く行くかどうかで潜在顧客からの問い合わせ数が変わる。どの様なトップページコンテンツであれば、お客さんに上手くメッセージが伝わるだろうか。これを見分けるには、色々と実験をして見ないと分からない。
実験をするときにトップページに出すページを自由自在に操作できれば、実験も簡単になる。Joomla CMSでは、作成したコンテンツページを自由自在にトップページに表示したり、取り替えたりが瞬時に出来る。スケジュール機能で 特定の日にアップして1週間後に下げることがページごとに出来る。
このスケジュール管理機能を使うとトップページの実験が自動で出来てしまう。
例えば、Aのコンテンツページを10月9日から23日まで。Bのコンテンツページを10月24日から11月6日まで。Cのコンテンツページを11月7日から21日まで。この様に設定しておけば、どのトップページ候補が一番魅力があるかどうかを分析できる。
これを手で作るホームページでやるとめんどくさい。お抱えの業者に任せるとお金が発生する。出来れば、自分でやりたい。そんなときは、Joomla CMSがオススメです。
同じようなことがトップページのイメージ選択で活用できるかもしれない。テンプレートを複数用意して 印象を実験できる。Joomlaの簡単投票機能を使えば訪問者が評価してくれる。
ホームページの良し悪しは、最初に見るトップページで決まるかもしれない。これは、サイトに来る方の目的によって違う。情報を求めてくる方は、イメージデザインよりも中身。最近は、デザインは普通でも良いので探している情報がすぐに見つかるようにしてほしいという要望がある。
時代は、イメージ中心から情報中心に移ってきている。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.09 11:59
CMSでのSEO対策を検証する
2008.10.06
1ページずつ作っていく通常のホームページとJoomla CMSでの検索エンジン対策は違う。
普通のホームページでは、ウエブデザイナーのSEO対策能力に依存する場合が多い。Joomla CMSでは、小手先のSEO対策ではなくページ数とKeyword設定だけである程度の領域に到達できるようだ。
今、その実験の最中だ。
外部リンクの設定なしでJoomla CMSだけの機能でどれだけSEO効果が現れるかを検証している。始めてまだ1ヶ月もしていないのだがYahooとGoogleでは上位ページに表示される順位が違う。
Joomla CMSはGoogleに優位という印象を持っていたが、最近ではYahooで優位になる傾向があるのではという感じがする。検索エンジンのサイト評価ルールが違ってきているためだろう。この現象は、最近の感じられるようになった。
実験サイトは、サイトマップだけをYahooとGoogleエンジンに登録しただけだ。後は、ただ、あるルールに従ってページ作成をし続けている。独自のコンテンツをあるテーマで書き続けてどれだけCMSのSEO対策機能が有効かを試している。
最終的な評価を今から1年後に設定している。今のところ、Yahooで驚くべき順位にきている。それがなぜなのか、一時的なのか、まだわからない。
この実験は、競争が激しいKeywordで行っていません。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2008.10.06 15:42



