友人の紹介でBay Trail Japanという会社を知った!
2009.06.26
Bay Trail Japan(ベイトレイル ジャパン)と言う会社は、私の分野とは全然関係ない業界、船積み出荷などの海運業界でビジネスを営んでいる。インターネット業界とはあまり縁がない業界だ。
友人の紹介で急遽目的にあったホームページシステムを構築してくれないかと言う話があった。会社社長の話では、第38回 SOGOオークションが7月9日から10日まで開催され、落札されるオークション製品の船積手配を受け持つと言う。

社長は、自分たちが情報を自由にアップしたり修正したりできるホームページシステムが希望であった。ウエブを見たり、ワードで書いたりなど基礎的なIT知識があるがホームページのHTMLタグなどは分からないと言う。
友人の紹介なので急遽どの様なサイトにしたいかをヒアリングしてこのオークションまでに何とか形になるホームページシステムを構築した。システムの操作教育も80%ぐらい終わり、今はオークションに向けて色々と準備をしているようだ。
Joomla CMSでBay Trail Japan(ベイトレイル ジャパン)のサイトを3日で構築した。急なサイト構築でもJoomla CMSに熟知していれば便利なCMSサイトを3日で構築できる事例である。
船積み手配でお困りなIT関連会社がいるならば、一度、Bay Trail Japan(ベイトレイル ジャパン)のドアをノックして見てはどうだろうか。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2009.06.26 10:56
期待されるJoomla CMS 1.6 Alpha Unoffical リリース
2009.06.25
世界中のJoomla CMSユーザーが今待ち望んでいるのは、Version 1.6の正式リリースだ。現在、やっと1.6 Alpha versionがUnofficialに公開されている。
なぜ、世界中のJoomlaユーザーがVersion 1.6を待ち望んでいるのか。
Joomla CMSは、大規模向けCMSサイトという志向で開発されていなかった。むしろ、中小企業向けCMSサイトという色合いが強かった。一人、または、数人でCMSサイトを素早く効率よく利便性高く使えると言う点に重点が置かれていた。
最
近は、世界中の多くのユーザーが大規模向けCMSサイトにJoomla
CMSを導入しようとしている過程で機能的に提供できていない点が指摘され続けてきた。その改善には、Versionを1.5から1.6にアップグレード
する必要があった。つまり、コアのシステムを見直して大規模向けCMSサイトで求められる機能を取り込まなければならない。
Versionが1.5から1.6に変わるという意味合いは、システムの機能面で大幅な機能アップが成されるという意味だ。
大規模向けCMSサイトシステムでは、ACL(Access Control Level, アクセス管理権限)で細かな設定ができる。中小規模向けのCMSサイトには、この様な機能は必要とされなかった。今回のJoomla CMS version 1.6では、ACL機能を強化している。
Version 1.6では、ACL機能の強化以外に色々と面白い機能が追加されている。標準機能で直ぐに使える環境を提供するオープンソースCMSは少ないだろう。Joomla CMSの市場も中小規模サイト市場から大規模サイト市場に広がっていくだろう。
これは、Goyat LLCのようなJoomla CMSサイト構築専門企業にとっても新しい市場開拓の機会をもたらす。
ただ、
最初からJoomla CMSを大規模向けサイトに適用するのは、まだ、リスクがある。システムがこなれるまで時間が必要だからだ。これ幸いと思って飛びつく会社は思わぬ落とし穴にはまるだろう。Joomla CMSシステムに熟知していない会社はその危険性を認識していない。
オープンソースCMSの恐ろしさは、そこにある。
Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2009.06.25 11:26
安かろう、悪かろうオープンソースCMS?
2009.06.16
オープンソースCMSは、ライセンスフリーだからCMSサイトを安く構築できるはずだ。
システムソフトだけがライセンスフリーなのだが、サイト構築代金は安くならない。オープンソースCMSに熟知した会社が責任を持ってクライアントの要望をサイト構築の中で満たしていくからだ。工数がかかわる部分は、有料ライセンスのCMSと同じように料金は安くならない。
こんな事実があるのだが、それを十分理解しないお客様が多い。
昨日、こんなお問い合わせを頂いた。
「30万円以下でJoomla CMSでサイトを構築してもらったが、出来栄えが期待したものではなかったのでGoyatさんのほうで改善していただけないかと思いお問い合わせをしました。」
どうも、Joomla CMSを熟知していない業者にお願いしてしまったようなお客様であった。そのために本来Joomla CMSで出来ることが出来ないサイトになってしまったようだ。
ここで思うことは、良いオープンソースCMSサイトを構築するにはそれなりのコストは必然的に発生すると言うことだ。それを削ると「安かろう、悪かろうのCMSサイト」が出来上がってしまう。このことは、別にサイト構築だけでなくあらゆる分野でも言えることであるのだが。
不況で皆さん安いものへ目が行くのですが、質と言う面を忘れると帰って高い買い物になってしまうことを気がついてほしいものです。
Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2009.06.16 17:26
社長が営業する
2009.06.10
今、東京駅近くにあるスターバックスでこの記事を書いている。ちょうど、ITコンサルティングの仕事が終わった後の一服をコーヒーを飲みながらリラックスしているところだ。
創業者が経営している会社は、社長の営業力で維持できている。
イ ンターネットが生まれる前の営業は、トップセールスと言うことで社長が築き上げたビジネス人脈で会社は成長していった。インターネットが生まれた後の営業 は、社長がインターネットを上手く使えないためにインターネットに慣れた会社だけがインターネットでの営業でメリットを享受している。私の会社のクライアントで社長自らインターネットで営業活動をやり始めた方がいる。当社、Goyat LLCはこの社長にインターネットで営業活動がやりやすいホームページシステムを営業ツールとして提供している。
まだ、半年も経過していないのだがホームページでの情報発信のおかげで向こうからお客がやってきている。その反応を見てこの社長はますますインターネットでの営業のやり方を勉強し始めている。
多くの中小企業の社長は、この会社の社長ほどインターネットでの営業のやり方を勉強していない。社長にHTMLタグやホームページ作成ソフトの勉強をさせるのは無理なため、直ぐに営業て使える仕組みを提供しないといけない。
Joomla CMSホームページシステムは、以下の点で中小企業の社長を虜にする仕組みを営業ツールとして提供している。
1)リアルタイムで訪問者がサイト内のページを見る足跡を提供
2)会社からのアクセスであればその会社のドメイン情報や逆引きができる
3)コストゼロでページ更新をワープロ感覚で、自分の手で出来る
この3つの要素だけでも社長ならば新しい営業活動が出来てしまう。CMSで構築されたホームページであるので当然上記以外の多くの機能が直ぐに使える状態になっている。
Joomla CMSの面白いことは、おもちゃのレゴのように必要なモジュール機能を簡単に導入できる点だ。ただし、モジュールの導入は注意が必要。導入するモジュールの検査をしっかりやらないとサイトを潰す羽目になる可能性があるからだ。素人にはお勧めできない。
社長がインターネットで営業するときの必要な情報は、
A. どの会社から当社のウエブサイトにアクセスあったか
B. どの製品やサービスページに一番関心を示したか
C. 既存のクライアントか、新規クライアントか
これらの情報さえあれば、次の営業の一手は自ずと見えてくる。それが分からない社長であれば、不況の渦に引き込まれるだろう。
Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2009.06.10 19:38
オープンソースCMSには癖がある
2009.06.03
Goyat LLC(Joomla CMS専門サイト構築サービス)と同様にオープンソースCMSを使ったサイト構築を展開している会社の社長さんたちのパネルディスカッションを聞いていた。
日本で有名なXOOPS、政府機関が開発したNetCommons、大規模サイト構築用のTypo3やez-Publishing、Webデザイナー好み
のMODXなどが紹介された。話を聞きながらそれぞれのオープンソースCMSを使ってサイト構築をする上で皆さんそれなりに苦労をしているのが伺えた。
これを使えば全てのニーズを満たすと言うオープンソースCMSは存在しないことを改めて確認できた。
Joomla CMSは、日本でまだ種まき段階にあるため市場に根が張られていない。だが、日本を除く世界では、良く知られているオープンソースCMSである。世界で人気があるCMSなのだが、日本では知られていないと言うのが非常に日本的で面白い。
先ほど、Joomla.orgの本家サイトでversion 1.5.11がリリースされた。バージョンアップがあるたびに当社は、バグ探しのために自社のサイトを実験台にする。「新しいバージョンであれば大丈夫」と言う考えはオープンソースCMSに当てはまらない。
前のバージョンのバグは修正されるが、新しいバグが生まれる。この繰り返しである。オープンソースCMSに慣れていない会社がビジネスとして飛びつくと思いもしない落とし穴に落ちて直ぐにビジネスを止めてしまう例が沢山ある。Joomla CMSも例外ではない。
オープンソースCMSを使って情報発信サイトを構築するときは、どの様な用途で何を目的としたサイトにしたいかを明確にしておかないとオープンソースCMSの癖で望んだものが手に入らないかもしれない。
パネルディスカッションを聞きながらそんな思いをめぐらしていた。
Goyat LLCは、中小企業の社長に自分の手で定期的に情報発信ができるJoomla CMSホームページシステムを提供しています。
投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2009.06.03 17:41



