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オープンソースCMS Joomlaのインストール

2010.03.23

快適にJoomla CMSを動かしたいならば、最適なサーバー環境を提供するホスティングサービスを探すことだ。

 


YahooやGoogleの検索サイトで Joomla のキーワードで検索をして10ページほど眺めると昔は、面白いサイトを見つけられた。

面白いという意味は、Joomla CMSをインストールして終わっているサイトが沢山あったという意味である。

今は、まともなJoomlaサイトがリストされている。検索の精度が高まってきたのか、Joomla CMSの活用が広まったのかは定かではない。

ただ、

Joomla CMSを使ったホームページシステムが最近増えてきているのが見受けられる。バージョンが1.5系に移行してからCMSシステムとしての完成度が向上した のだろう。多くのJoomla CMSサイト構築を長年携わってきたが、Joomla CMS1.5系はまだエンタープライズ版とは言えない。

エンタープライズ版としてJoomla CMSが生まれ変わるには、バージョン1.6の登場が必要だ。

日本で徐々にではあるがJoomla CMSを使った法人向けサイトが増えてきている中でこんな問題が生れてきている。

Joomla CMSのインストールが簡単にできるレンタルサーバーのホスティングサービスがわからないためどこでも出来ると思ってインストールをするのだが上手く出来 ないために無駄な時間を費やす。

Joomla CMSのインストールは、レンタルサーバーの環境さえ的確であればスムーズに行く。レンタルサーバーのホスティング企業は、それぞれ独特のセキュリティー 対策を行うためにスムーズにJoomla CMSをインストールが出来ない場合がある。

オープンソースのCMS Joomlaを導入する場合は、最初に最適な環境を提供するレンタルサーバーを見つけてから導入するべきだろう。今使っているレンタルサーバーで使えるか どうかを確認して、もし、難しければ思い切って新しいレンタルサーバーの環境でインストールをすべきだ。その方が後で問題が少ない。

出来るならば、CGIモードでPHPを動かす仕様でなくPHPモードで直接動かすサーバー環境を選ぶべきだろう。PHPモードである方が、レスポン ススピードが早い。安いレンタルサーバーは、CGIモードでPHPを動かしているため、システムの反応スピードがどうしても遅くなる。

私のところに反応スピードを速くするにはどうしたら良いかのお問い合わせが届くのだが、色々分析してみると結局はレンタルサーバー側に問題がある。安かろ う悪かろうのレンタルサーバーホスティングサービスを使っているからだ。

快適にJoomla CMSを動かしたいならば、最適なサーバー環境を提供するホスティングサービスを探すことだ。私は、こちら を使っている。どこでも快適に稼働するというものではない。

投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2010.03.23 17:51

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Joomla CMSはすごい!

2010.03.05

Joomla CMSをクライアントのCMSサイト構築で扱い始めて4年余りが経過したが新しいクライアントサイトを手がけるたびに驚かされることが多い。

クライアントからの頻繁な修整依頼


サイト構築(器だけ)が出来た時 点でクライアントにサイトを見ていただくのだが必ず修整依頼が発生する。クライアントの仕様通りにサイト構築をやってもこれが起きる。たぶん、欲が出るの だろう!

Joomla CMSは、仕様以外の修整依頼でも対応できる自由度が大きい(サイト構築者の技量に依存)。修整依頼があってこれは無理だなと一瞬思うのだが、一日寝かせ て考え直すと無理が可能になるやり方を見つけてしまう(熟練度によって見つけられない場合もある)。

クライアントは、欲が出てくるときりがなく、これが出来ないか、あれが出来ないかと依頼してくる。サイト構築の期限とコストが関係するのであるポイントで これ以上の修整は作業工数と時間の面で当社の負担が増えるためお見積をしますといって最初の仕様以上の修整依頼を止めることにしている。

この悪循環は、ソフト開発でも発生する。期限があるのにもっと良いものを良いものをと追求してしまい開発がとまらないという悪循環である。

CMSのサイト構築も同じことが発生する。修正が簡単であるとクライアントが欲を出してきてしまい、修整を止められなくなる。

コストと作業時間で問題がなければ、クライアントの修整にお付き合い出来るのだが現実は無理。Joomla CMSはそのような修整も大概対応できてしまう。

だが、

システムが提供できない機能を欲しいといっても無理だ。起業家のクライアントほどApplication Specificなサイト構築をJoomla CMSに求める傾向が強い。Joomla CMSホームページシステムは、汎用オープンソースCMSであるということが理解されない。

Joomla CMSはこんな会社向き


  • ホームページを専門的なホームページ制作知識がない担当者に運営させたい
  • ホームページで使う便利な機能をカスタムで開発したくない会社
  • バイリンガルサイトを自社で運営 したい会社
  • 1週間以内にサイトを立ち上げて情報発信をしたい会社
  • 複数人で同時に情報発信が出来るホームページを求めている会社
  • リアルタイムで今サイトを見ている人の行動が分かる仕組みが欲しい会社

などなど。

Joomla CMSシステムは、奥が深い。熟練度が高くないと色々な落とし穴にはまってサイトを潰してしまう危険性がある。クライアント向けにサイトを構築するとき は、十分自分の技量を磨いてから行ったほうが無難である。

また、Joomla CMSでサイト構築を依頼するときは、Joomla CMSでのサイト構築経験が長い会社に 依頼することをお勧めする。熟練度と経験値が物を言うからだ。

Joomla CMSでサイト構築を4年間も行ってきても奥が深くて色々ある機能を使い切れていない。新しいサイト構築を行う度に使い切れていない機能の使い方を学ぶ。

投稿者 : 吉田 憲人 | 投稿日時 : 2010.03.05 11:50

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吉田 憲人

ソニー、Yahoo!JAPANを経てGoyat LLCを設立。Joomla CMSのエバンジェリスト。

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